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いしょう‐がさね【衣裳重ね】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いしょう‐がさね【衣裳重ね】‥シヤウ‥
江戸時代、遊郭で、9月菊の節句の前後3日間、揚屋あげやの座敷に高位の遊女が各自の小袖や道具などを飾り立てた行事。
⇒い‐しょう【衣裳・衣装】
いしょう‐かた【衣裳方】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いしょう‐かた【衣裳方】‥シヤウ‥
俳優の衣裳の保管・整理・修繕をする人。
⇒い‐しょう【衣裳・衣装】
いじょう‐きしょう【異常気象】‥ジヤウ‥シヤウ🔗⭐🔉
いじょう‐きしょう【異常気象】‥ジヤウ‥シヤウ
まれに発生する気象。多くは災害を伴う。気温・降水量などが過去30年以上にわたって観測されなかったほどの値を示す場合、また、集中豪雨・竜巻などの突発的現象や同じ気象が農作物などに被害がでるほど長期間続く場合にいう。
⇒い‐じょう【異常】
いしょう‐きせ【衣裳着せ】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いしょう‐きせ【衣裳着せ】‥シヤウ‥
俳優に衣裳を着せる人。
⇒い‐しょう【衣裳・衣装】
いしょう‐くらべ【衣裳競べ】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いしょう‐くらべ【衣裳競べ】‥シヤウ‥
女子などが衣裳の美しさをきそいあうこと。
⇒い‐しょう【衣裳・衣装】
いしょう‐けん【意匠権】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いしょう‐けん【意匠権】‥シヤウ‥
産業財産権の一つ。意匠法に基づく権利。特許庁に登録された意匠に係わる物品の製造・使用・譲渡等を排他的・独占的になしうる権利。権利の存続期間は登録の日から15年。
⇒い‐しょう【意匠】
いしょう‐こうこく【意匠広告】‥シヤウクワウ‥🔗⭐🔉
いしょう‐こうこく【意匠広告】‥シヤウクワウ‥
図案・意匠を中心として、それに文字・文案を組み合わせた形式の広告。
⇒い‐しょう【意匠】
いじょう‐こうせん【異常光線】‥ジヤウクワウ‥🔗⭐🔉
いじょう‐こうせん【異常光線】‥ジヤウクワウ‥
「常光線じょうこうせん」参照。
⇒い‐じょう【異常】
いしょう‐ごのみ【衣裳好み】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いしょう‐ごのみ【衣裳好み】‥シヤウ‥
美服をえりごのみして着用し、また、多くこれを所持することを願うこと。また、その人。衣裳道楽。
⇒い‐しょう【衣裳・衣装】
いしょう‐し【意匠紙】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
いしょう‐し【意匠紙】‥シヤウ‥
織物組織を理解しやすくするために用いる意匠図用の方眼紙。
⇒い‐しょう【意匠】
広辞苑 ページ 1047。