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ず‐きん【頭巾】ヅ‥🔗🔉

ず‐きん頭巾ヅ‥ ①防寒・防災などのため、布などで作り、頭にかぶるもの。顔面まで覆い隠すように作ったものもある。丸頭巾・角すみ頭巾など、種類が多い。〈[季]冬〉。「防災―」 ②紋所の名。1を図案化したもの。 ⇒頭巾と見せて頬かぶり

スキン‐ケア【skin care】🔗🔉

スキン‐ケアskin care】 肌の手入れ。 ⇒スキン【skin】

スキン‐シップ🔗🔉

スキン‐シップ (和製語skinship)母親と子供などの、肌の触れ合いによる親密な交流。 ⇒スキン【skin】

ずきん‐ずきんヅキンヅキン🔗🔉

ずきん‐ずきんヅキンヅキン (→)「ずきずき」に同じ。

スキン‐ダイビング【skin diving】🔗🔉

スキン‐ダイビングskin diving】 (「素潜り」の意)水中を潜るスポーツ。器具を用いない素潜り、またはスキューバを用いての長時間潜水遊泳。 ⇒スキン【skin】

スキンチ【squinch】🔗🔉

スキンチsquinch】 〔建〕部屋の入角いりすみ部にあって、壁と壁の上に架け渡して上の荷重を支える部材。 ○頭巾と見せて頬かぶりずきんとみせてほおかぶり 表面を立派に見せかけて、内実がこれに伴わないのにいう。(俚言集覧) ⇒ず‐きん【頭巾】

スキン‐ヘッド【skinhead】🔗🔉

スキン‐ヘッドskinhead】 剃り上げて丸坊主にした頭。 ⇒スキン【skin】

す‐く【秀句】🔗🔉

す‐く秀句⇒しゅうく。大鏡伊尹「いみじき―宣へる人なり」

広辞苑 ページ 10515