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ストップ‐モーション【stop motion】🔗🔉

ストップ‐モーションstop motion】 映画・テレビで、動いている演技者などが急に静止し、そのままの状態を継続する場面を作る技法。 ⇒ストップ【stop】

ストップ‐ランプ【stop lamp】🔗🔉

ストップ‐ランプstop lamp】 制動灯。自動車のブレーキを踏むと点灯する赤色灯。ブレーキ‐ランプ。ストップ‐ライト。 ⇒ストップ【stop】

すととん‐ぶし【すととん節】🔗🔉

すととん‐ぶしすととん節】 大正末期の流行歌。1924年(大正13)封切の映画「ストトン」で広まる。「すととん」という囃子詞はやしことばから出た名称。

ストマイ🔗🔉

ストマイ ストレプトマイシンの略。

す‐どまり【素泊り】🔗🔉

す‐どまり素泊り】 旅館などで、食事をしないで寝るだけの宿泊。

すど‐もん【簾戸門】🔗🔉

すど‐もん簾戸門】 扉へ竹簀たけすを付けて、外をすかし見られるようにつくった門。簾戸。

スト‐やぶり【スト破り】🔗🔉

スト‐やぶりスト破り】 ストライキに参加しないで就労する労働者。特に、使用者側がストライキに対抗して業務を維持するために外部から雇い入れた者。スキャッブ。

ストライカー【striker】🔗🔉

ストライカーstriker】 サッカーなどで、得点を多くあげる能力のある選手。

ストライキ【strike】🔗🔉

ストライキstrike】 ①労働条件の維持・向上その他の目的を実現するために、労働者が集団的に業務を停止すること。ストライキ権は、団結権・団体交渉権と共に労働者の基本的権利に属するが、日本では公務員、特定独立行政法人等に勤務する職員、地方公営企業職員は法律によって禁止される。略称、スト。同盟罷業どうめいひぎょう。同盟罷工。「―を打つ」 ②学生・生徒が団結して授業を受けないこと。同盟休校。 ⇒ストライキ‐ぶし【ストライキ節】

ストライキ‐ぶし【ストライキ節】🔗🔉

ストライキ‐ぶしストライキ節】 東雲節しののめぶしの異称。 ⇒ストライキ【strike】

ストライク【strike】🔗🔉

ストライクstrike】 ①野球で、投手の投球が所定の範囲(打撃姿勢にある打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間のラインを上限とし、膝頭ひざがしらの下部のラインを下限とする本塁上の空間)をバウンドしないで通るもの。また、空振り・ファウル・チップなども同様に扱う。↔ボール2。 ②ボウリングで、全部のピンを第一投で倒すこと。

広辞苑 ページ 10642