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せい‐かじゅう【静荷重】‥ヂユウ🔗🔉

せい‐かじゅう静荷重‥ヂユウ 構造物が受ける荷重のうち、時間的に変化しない荷重。定荷重。↔動荷重

せいか‐しゅぎ【成果主義】‥クワ‥🔗🔉

せいか‐しゅぎ成果主義‥クワ‥ 従業員の報酬や昇進を、年功でなく仕事の成果を基準に決める考え方。 ⇒せい‐か【成果】

せいか‐じゅんび【正貨準備】‥クワ‥🔗🔉

せいか‐じゅんび正貨準備‥クワ‥ 銀行券を兌換だかんするため、中央銀行が金銀貨および地金銀じきんぎんなどを積み立てておくこと。→保証準備⇒せい‐か【正貨】

せい‐かぞく【聖家族】🔗🔉

せい‐かぞく聖家族】 (Holy Family)幼児イエスと聖母マリアおよび聖ヨセフの3人の家族をいう。絵画・彫刻の題材。神聖家族。

せいか‐たい【聖歌隊】🔗🔉

せいか‐たい聖歌隊】 (choir)キリスト教会堂で、聖歌の合唱に当たる信徒たち。 ⇒せい‐か【聖歌】

せいがだい【青瓦台】‥グワ‥🔗🔉

せいがだい青瓦台‥グワ‥ (Ch‘ŏngwadae)ソウルの韓国大統領官邸のこと。

せいか‐だいがく【清華大学】‥クワ‥🔗🔉

せいか‐だいがく清華大学‥クワ‥ 中国の北京にある理工系大学。1911年創設の清華学堂を前身として、28年国立清華大学が成立。日中戦争中は北京大学・南開大学と共に昆明に移転し、国立西南連合大学を組織。46年北京に復帰。52年総合工業大学となる。

せいか‐たんでん【臍下丹田】🔗🔉

せいか‐たんでん臍下丹田】 へその下の丹田と称する部位。→丹田

せい‐かつ【正割】🔗🔉

せい‐かつ正割】 〔数〕(secant)三角関数の一つ。セカント。→三角関数

せい‐かつ【生活】‥クワツ🔗🔉

せい‐かつ生活‥クワツ ①[孟子尽心上]生存して活動すること。生きながらえること。 ②[北史胡叟伝]世の中で暮らしてゆくこと。また、そのてだて。くちすぎ。すぎわい。生計。「―を営む」「―に追われる」「社会―」 ⇒せいかつ‐か【生活科】 ⇒せいかつ‐がくしゅう【生活学習】 ⇒せいかつ‐がた【生活型】 ⇒せいかつ‐がっこう【生活学校】 ⇒せいかつ‐かん【生活環】 ⇒せいかつ‐かんきょう【生活環境】 ⇒せいかつ‐きゅう【生活給】 ⇒せいかつ‐きょういく【生活教育】 ⇒せいかつ‐きょうどうくみあい【生活協同組合】 ⇒せいかつ‐く【生活苦】 ⇒せいかつ‐くうかん【生活空間】 ⇒せいかつ‐けい【生活形】 ⇒せいかつ‐こうがい【生活公害】 ⇒せいかつ‐し【生活史】 ⇒せいかつ‐しどう【生活指導】 ⇒せいかつ‐しどう‐いん【生活指導員】 ⇒せいかつ‐しゃ【生活者】 ⇒せいかつ‐しゅうかん‐びょう【生活習慣病】 ⇒せいかつ‐じゅんび‐せつ【生活準備説】 ⇒せいかつ‐しりょう【生活資料】 ⇒せいかつ‐すいじゅん【生活水準】 ⇒せいかつ‐スタイル【生活スタイル】 ⇒せいかつ‐せかい【生活世界】 ⇒せいかつ‐せっけい【生活設計】 ⇒せいかつ‐たい【生活帯】 ⇒せいかつ‐たんげん【生活単元】 ⇒せいかつ‐つづりかた【生活綴方】 ⇒せいかつ‐なん【生活難】 ⇒せいかつ‐ねんれい【生活年齢】 ⇒せいかつ‐の‐しつ【生活の質】 ⇒せいかつ‐は【生活派】 ⇒せいかつ‐はいすい【生活排水】 ⇒せいかつ‐はんのう【生活反応】 ⇒せいかつ‐ひ【生活費】 ⇒せいかつ‐ほご‐ほう【生活保護法】 ⇒せいかつ‐ようしき【生活様式】 ⇒せいかつ‐ようすい【生活用水】 ⇒せいかつ‐らん【生活欄】 ⇒せいかつ‐りょく【生活力】

広辞苑 ページ 10800