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せい‐さく【精索】🔗🔉

せい‐さく精索】 精巣から鼠径そけい管を経て腹腔に至る小指ほどの太さの結合組織性索状体。精管・血管・神経・リンパ管を含む。

せい‐さく【製作】🔗🔉

せい‐さく製作】 ものをつくること。また、つくったもの。「―所」 ⇒せいさく‐ず【製作図】

ぜい‐さく【枘鑿】🔗🔉

ぜい‐さく枘鑿】 四角いほぞと円いあな。転じて、互いにくいちがって合わないもの。 ⇒枘鑿相容れず ○枘鑿相容れずぜいさくあいいれず 物事がくいちがって合わない。 ⇒ぜい‐さく【枘鑿】

せいさく‐がく【政策学】🔗🔉

せいさく‐がく政策学】 産業・労働・金融・交通・政治・教育・外交・軍事などの政策を実践的見地から研究する学問。 ⇒せい‐さく【政策】

せいさく‐きんゆう【政策金融】🔗🔉

せいさく‐きんゆう政策金融】 政府系金融機関が、中小企業の育成、社会資本の整備、住宅建設の促進などの政府の政策に従って、財政投融資を主たる原資として行う金融。 ⇒せい‐さく【政策】

せいさく‐ず【製作図】‥ヅ🔗🔉

せいさく‐ず製作図‥ヅ 機械の製作に用いる図面。組立図・部分組立図・部品図・工程図など。 ⇒せい‐さく【製作】

せいさく‐ひょうか【政策評価】‥ヒヤウ‥🔗🔉

せいさく‐ひょうか政策評価‥ヒヤウ‥ 国や自治体の政策を必要性・効率性・有効性などの観点から事前・事後に評価すること。 ⇒せい‐さく【政策】 ○正朔を奉ずせいさくをほうず (古代中国で、新しい王が立てば暦を改めたことから)その統治に服することをいう。 ⇒せい‐さく【正朔】

せいざ‐ず【星座図】‥ヅ🔗🔉

せいざ‐ず星座図‥ヅ 星座を記入した天球図。 ⇒せい‐ざ【星座】

せい‐さつ【生殺】🔗🔉

せい‐さつ生殺】 生かすことと殺すこと。 ⇒せいさつ‐よだつ【生殺与奪】

せい‐さつ【制札】🔗🔉

せい‐さつ制札】 禁令の箇条を記して、路傍または神社の境内などに立てる札。たてふだ。下知札げじふだ。「―場⇒せいさつ‐せん【制札銭】

広辞苑 ページ 10836