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せいじん‐の‐ひ【成人の日】🔗⭐🔉
せいじん‐の‐ひ【成人の日】
国民の祝日。成年(満20歳)に達した男女を祝いはげます日。1月15日だったが、2000年から1月第2月曜日。〈[季]新年〉
⇒せい‐じん【成人】
せいしん‐はくじゃく【精神薄弱】🔗⭐🔉
せいしん‐はくじゃく【精神薄弱】
(→)知的障害の旧称。
⇒せい‐しん【精神】
○聖人は物に凝滞せずせいじんはものにぎょうたいせず
[楚辞漁父]聖人は時勢を達観していて私欲がないから、執着・拘泥していたずらに苦しむことがない。
⇒せい‐じん【聖人】
せいしん‐びょう【精神病】‥ビヤウ🔗⭐🔉
せいしん‐びょう【精神病】‥ビヤウ
重症の精神症状や行動障害を呈する精神障害の総称。統合失調症・気分障害・双極性障害(躁鬱病)など。神経症に対して使われていたが、現在の精神医学では、その概念は不明確である。
⇒せい‐しん【精神】
せいじん‐びょう【成人病】‥ビヤウ🔗⭐🔉
せいじん‐びょう【成人病】‥ビヤウ
(→)生活習慣病に同じ。
⇒せい‐じん【成人】
せいしん‐びょういん【精神病院】‥ビヤウヰン🔗⭐🔉
せいしん‐びょういん【精神病院】‥ビヤウヰン
精神科病院の旧称。
⇒せい‐しん【精神】
せいしん‐びょう‐しつ【精神病質】‥ビヤウ‥🔗⭐🔉
せいしん‐びょう‐しつ【精神病質】‥ビヤウ‥
性格の異常性のために自分で悩んだり、社会を困らせたりするような性格。性格障害・人格障害にほぼ同じ。
⇒せい‐しん【精神】
せいしん‐びょうりがく【精神病理学】‥ビヤウ‥🔗⭐🔉
せいしん‐びょうりがく【精神病理学】‥ビヤウ‥
精神症状を記述・分類して、その機構を明らかにし、その経過を究明する学問。精神医学の基礎分野。
⇒せい‐しん【精神】
せいしん‐ぶつりがく【精神物理学】🔗⭐🔉
せいしん‐ぶつりがく【精神物理学】
身体と精神との対応関係に関する学問。特に、刺激とそれによって起こる感覚との間の関数関係について研究する学問。フェヒナーの提唱。心理物理学ともいう。
⇒せい‐しん【精神】
広辞苑 ページ 10873。