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せい‐ちゃ【製茶】🔗⭐🔉
せい‐ちゃ【製茶】
茶の葉を加工精製して飲料用とすること。また、その茶。〈[季]春〉
せい‐ちゃく【世嫡】🔗⭐🔉
せい‐ちゃく【世嫡】
⇒せいてき
せい‐ちゃく【正嫡】🔗⭐🔉
せい‐ちゃく【正嫡】
本妻の生んだ子。嫡出子。せいてき。神皇正統記「この御門、まさしき―にて」
せい‐ちゅう【正中】🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【正中】
①物の中心。まんなか。
②不偏不党。中正。
③正しくあたること。的中。
④〔天〕(→)南中なんちゅうに同じ。
⇒せいちゅう‐めん【正中面】
せい‐ちゅう【成虫】🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【成虫】
昆虫の成体。すなわち幼虫から変態・成長して、生殖能力のある形態になったもの。
せい‐ちゅう【掣肘】‥チウ🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【掣肘】‥チウ
[呂氏春秋審応覧](ひじを引っぱる意)傍はたから干渉して自由に行動させないこと。「―を加える」
せい‐ちゅう【誠忠】🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【誠忠】
真心からの忠義。一途いちずの忠義。
せい‐ちゅう【精虫】🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【精虫】
(→)精子せいしに同じ。
せい‐ちゅう【精忠】🔗⭐🔉
せい‐ちゅう【精忠】
私心を交えない純粋の忠義。純忠。
せいちゅう‐めん【正中面】🔗⭐🔉
せいちゅう‐めん【正中面】
生物体が左右相称な場合の相称面。すなわち、生物体を均等な両半に分ける面。
⇒せい‐ちゅう【正中】
せい‐ちょう【正丁】‥チヤウ🔗⭐🔉
せい‐ちょう【正丁】‥チヤウ
⇒せいてい
せい‐ちょう【正庁】‥チヤウ🔗⭐🔉
せい‐ちょう【正庁】‥チヤウ
おもてむきのざしき。正殿。
せい‐ちょう【正調】‥テウ🔗⭐🔉
せい‐ちょう【正調】‥テウ
ただしい調子。「―博多節」
せい‐ちょう【生長】‥チヤウ🔗⭐🔉
せい‐ちょう【生長】‥チヤウ
①[史記封禅書]うまれと育ち。うまれ育つこと。
②俗には発育と同じ意味で用い、生物学では生体の量の増加を指し、形態形成あるいは形態変化に対していう。成長。
広辞苑 ページ 10898。