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制帽】🔗🔉

制帽】 (生徒・警察官など)ある集団に属する人が着用するように定められた帽子。「制服―」 せい‐ぼう

青蜂】🔗🔉

青蜂】 セイボウ科のハチの総称。小形で体は金属光沢をもち、幼虫は寄生性。イワタセイボウ・イラガセイボウなど。その一種オオセイボウを、単にセイボウともいう。体長約1・5センチメートルで太く、長楕円形に近い。体は美しい青緑色の金属光沢がある。 おおせいぼう せい‐ぼう

星芒】‥バウ🔗🔉

星芒‥バウ 星の光芒。星のひかり。 ⇒せいぼう‐けい【星芒形】 せい‐ぼう

星旄】🔗🔉

星旄】 (「旄」は旄牛からうしの尾のかざりをつけた旗)星のようにきらめく旗。保元物語(金刀比羅本)「―電戟の威をふるつて」 せい‐ぼう

勢望】‥バウ🔗🔉

勢望‥バウ 勢力と人望。 せい‐ぼう

睛眸】🔗🔉

睛眸】 ひとみ。くろめ。 せい‐ぼう

精紡】‥バウ🔗🔉

精紡‥バウ (spinning)紡績の最後の工程。粗糸を所要の太さの、強力で弾力ある糸にするため、引きのばしながら撚りをかけること。 ⇒せいぼう‐き【精紡機】 ぜい‐ほう

税法】‥ハフ🔗🔉

税法‥ハフ 租税に関する法規。租税法。 ぜい‐ほう

筮法】‥ハフ🔗🔉

筮法‥ハフ 筮竹を数えて易の卦を得る方式。 せいぼう‐き

精紡機】‥バウ‥🔗🔉

精紡機‥バウ‥ 精紡を行う機械。連続式と断続式とがある。 ⇒せい‐ぼう【精紡】 せいほう‐きょうかい

西方教会】‥ハウケウクワイ🔗🔉

西方教会‥ハウケウクワイ キリスト教会のうち、ローマ帝国の東西分割後に西欧に成立したキリスト教の総称。ローマ‐カトリック教会とプロテスタント教会に大別する。→東方正教会⇒せい‐ほう【西方】 せいほう‐ぎょうれつ

正方行列】‥ハウギヤウ‥🔗🔉

正方行列‥ハウギヤウ‥ 〔数〕行および列をなす要素の個数が等しい行列。 ⇒せい‐ほう【正方】 せいほう‐く

西方矩】‥ハウ‥🔗🔉

西方矩‥ハウ‥ 〔天〕「矩3」参照。 ⇒せい‐ほう【西方】 せいほう‐けい

正方形】‥ハウ‥🔗🔉

正方形‥ハウ‥ 四つの辺の長さと四つの内角の大きさがすべて相等しい四角形。 ⇒せい‐ほう【正方】 せいぼう‐けい

広辞苑 ページ 10939