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積畳】‥デフ🔗🔉

積畳‥デフ つみかさなること。つみかさねること。積襲せきしゅうせきしょう‐し

石松子】🔗🔉

石松子】 ヒカゲノカズラの類の胞子。淡黄色の粉末。湿気を防ぐので、果樹の人工受精の花粉の稀釈剤とし、また、皮膚のただれに撒布する。 ⇒せき‐しょう【石松】 せきしょう‐し

赤松子】🔗🔉

赤松子】 中国、上古の仙人。神農の時の雨師で、後に崑崙山に入って仙人になったという。一説に帝嚳ていこくの師とする。 せきじょう‐し

赤縄子】🔗🔉

赤縄子】 唐の韋固が宋城で遇ったという異人。転じて、仲人。月下氷人。 ⇒せき‐じょう【赤縄】 せき‐じょうじょう

赤条条】‥デウデウ🔗🔉

赤条条‥デウデウ まるはだかであること。また、ありのままのさま。赤裸々。 せきしょう‐せん

石勝線】🔗🔉

石勝線】 北海道中央部を横断、札幌・室蘭方面と帯広・釧路方面とを結ぶJR線。南千歳・新得間132.4キロメートル、新夕張・夕張間16.1キロメートルから成る。 せき‐しょうにゅう

石鍾乳】🔗🔉

石鍾乳(→)鍾乳石に同じ。 せき‐しょうぶ

石菖蒲】‥シヤウ‥🔗🔉

石菖蒲‥シヤウ‥ (→)石菖せきしょうに同じ。 せきしょう‐むすび

石菖結び】‥シヤウ‥🔗🔉

石菖結び‥シヤウ‥ 水引などの結び方。慶事に用いる。 ⇒せき‐しょう【石菖・石菖蒲】 せきしょう‐も

石菖藻】‥シヤウ‥🔗🔉

石菖藻‥シヤウ‥ トチカガミ科の沈水性多年草。池溝・流水の底に生える。雌雄異株の水媒植物で、淡緑色の雌花は糸状の花茎の先端に単生して水面に浮かび、雄花は多数で水中の苞内に開き成熟すると離れて浮遊、雌花に遭遇して受粉する。ヘラモ。イトモ。 せきしょうも ⇒せき‐しょう【石菖・石菖蒲】 ○赤縄を結ぶせきじょうをむすぶ 夫婦の縁を結ぶ。 ⇒せき‐じょう【赤縄】 せきしょ‐きって

関所切手】🔗🔉

関所切手(→)関所手形に同じ。 ⇒せき‐しょ【関所】 せき‐しょく

赤色】🔗🔉

赤色】 ①あかいいろ。あかいろ。 ②(赤旗を用いるところから)社会主義・共産主義の意を表す語。 ⇒せきしょく‐きょせい【赤色巨星】 ⇒せきしょく‐テロル【赤色テロル】 ⇒せきしょく‐ど【赤色土】 せきしょく‐きょせい

広辞苑 ページ 10999