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雪山】🔗⭐🔉
雪山】
①雪の積もった山。
②高く寄せてくる白浪を雪の山に見立てていう語。
③ヒマラヤ山脈の異称。せっせん。
④天山の異称。
⑤台湾第2の高峰。標高3884メートル。日本統治時代は次高山つぎたかやまと称。碧山。雪翁山。
ぜっ‐さん【
絶賛・絶讃】🔗⭐🔉
絶賛・絶讃】
この上なくほめること。絶大の讃美。「―を博す」
せっ‐し【
切歯】🔗⭐🔉
切歯】
①歯と歯とをきしり合わせること。歯をくいしばること。はがみ。はぎしり。
②ひどく無念に思うこと。
③(→)門歯に同じ。
⇒せっし‐やくわん【切歯扼腕】
せっ‐し【
設施】🔗⭐🔉
設施】
計画し行うこと。設けととのえること。また、その設備。施設。
せっ‐し【
節士】🔗⭐🔉
節士】
節義を守る人。
せっ‐し【
截枝】🔗⭐🔉
截枝】
立木の樹幹を保存し、枝条だけを伐って利用し、その切口に新枝条を発生させる作業。「―林」
せっ‐し【
鑷子】🔗⭐🔉
鑷子】
(正しくはジョウシと読む)ピンセットのこと。
せっ‐し【
拙子】🔗⭐🔉
拙子】
〔代〕
わたくし。〈日葡辞書〉
せつ‐じ【
接辞】🔗⭐🔉
接辞】
〔言〕(affix)単語として用いられることはなく、語基に付いてその文法的機能(格・時制など)を示したり、品詞を転換したり、意味を加えたりする形態素。
せつ‐じ【
摂餌】🔗⭐🔉
摂餌】
餌えさをとること。「―行動」
せつ‐じ【
説示】🔗⭐🔉
説示】
教えや説などを説き示すこと。また、その文。
せつ‐じつ【
切実】🔗⭐🔉
切実】
①この上なく適切なこと。夏目漱石、草枕「沖融とか澹蕩とか云ふ詩人の語は尤も此境を―に言ひ了せたものだらう」
②わが身に直接さし迫って来ること。痛切なこと。「―な要求」
せつ‐じつ【
接写】🔗⭐🔉
接写】
レンズを被写体に近づけて撮影すること。
せっ‐しゃ【
摂社】🔗⭐🔉
摂社】
本社に付属し本社に縁故の深い神をまつった神社の称。本社と末社との間に位し、本社の境内にあるものと境外にあるものとがある。
せっ‐しゃ【
広辞苑 ページ 11086。