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せっ‐ぴょう【雪氷】🔗⭐🔉
せっ‐ぴょう【雪氷】
①雪と氷。氷雪。
②氷河氷のように雪から生じた氷。陸氷。
ぜっ‐ぴん【絶品】🔗⭐🔉
ぜっ‐ぴん【絶品】
極めてすぐれた品物や作品。「この味は―だ」
せっ‐ぷ【雪膚】🔗⭐🔉
せっ‐ぷ【雪膚】
雪のように白いはだ。ゆきのはだえ。
せっ‐ぷ【節婦】🔗⭐🔉
せっ‐ぷ【節婦】
節操の堅固な婦人。みさおのかたい女性。福沢諭吉、日本婦人論「古言に―両夫に見まみへずとは如何なる意味なる歟」
⇒せっぷ‐でん【節婦田】
せっぷ【説郛】🔗⭐🔉
せっぷ【説郛】
中国の叢書。100巻。元末明初の陶宗儀の編。元代までの経書・諸史・随筆・伝記の類千余種を抜粋して収める。
せっ‐ぷ【拙夫】🔗⭐🔉
せっ‐ぷ【拙夫】
〔代〕
自分をへりくだっていう語。わたくし。〈日葡辞書〉
ゼッファー【zephyr】🔗⭐🔉
ゼッファー【zephyr】
⇒ゼファー
せっ‐ぷく【切腹】🔗⭐🔉
せっ‐ぷく【切腹】
①腹を切って死ぬこと。平安末期以後武士が自尽する場合の風習。割腹かっぷく。屠腹とふく。はらきり。「―して果てる」
②江戸時代、武士に科した死罪の一つ。検使の前で自ら腹を切るところを、介錯かいしゃく人が首を打ち落とした。
⇒せっぷく‐もの【切腹物】
せっ‐ぷく【説伏】🔗⭐🔉
せっ‐ぷく【説伏】
説いて自分の意見に従わせること。
せっ‐ぷく【褻服】🔗⭐🔉
せっ‐ぷく【褻服】
ふだんぎ。平服。褻けのころも。
せっぷく‐もの【切腹物】🔗⭐🔉
せっぷく‐もの【切腹物】
(昔だったら)切腹せねばならないほどの大きな越度おちど・失敗。
⇒せっ‐ぷく【切腹】
ぜつ‐ふちょう【絶不調】‥テウ🔗⭐🔉
ぜつ‐ふちょう【絶不調】‥テウ
(「絶好調」をもじって作られた語)ひどく調子が悪いこと。
せつ‐ぶつ【節物】🔗⭐🔉
せつ‐ぶつ【節物】
その時節の物。時の物。
せっぷ‐でん【節婦田】🔗⭐🔉
せっぷ‐でん【節婦田】
平安時代に節婦を賞して与えられた不輸租田。
⇒せっ‐ぷ【節婦】
広辞苑 ページ 11116。