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ぜんえい‐えいが【前衛映画】‥ヱイ‥グワ🔗⭐🔉
ぜんえい‐えいが【前衛映画】‥ヱイ‥グワ
新しい実験的な表現手法を用いて作る映画。アバン‐ギャルド映画。狭義では1920〜30年代のフランスを中心とするヨーロッパで作られた未来派・ダダイスム・シュールレアリスム・ドイツ表現主義などの影響をうけた実験映画群をさす。
⇒ぜん‐えい【前衛】
せんえい‐か【尖鋭化】‥クワ🔗⭐🔉
せんえい‐か【尖鋭化】‥クワ
過激になること。急進的となること。
⇒せん‐えい【尖鋭・先鋭】
ぜんえい‐しょどう【前衛書道】‥ヱイ‥ダウ🔗⭐🔉
ぜんえい‐しょどう【前衛書道】‥ヱイ‥ダウ
純粋に点・線・墨色・余白の美を追求しようとする新しい様式の書道。
⇒ぜん‐えい【前衛】
ぜんえい‐は【前衛派】‥ヱイ‥🔗⭐🔉
ぜんえい‐は【前衛派】‥ヱイ‥
アバン‐ギャルドの訳語。
⇒ぜん‐えい【前衛】
せんえい‐ぶんし【尖鋭分子】🔗⭐🔉
せんえい‐ぶんし【尖鋭分子】
ある団体内の急進的または極左的な者などをいう。
⇒せん‐えい【尖鋭・先鋭】
せん‐えき【染液】🔗⭐🔉
せん‐えき【染液】
染色に用いる液。
せん‐えき【戦役】🔗⭐🔉
せん‐えき【戦役】
たたかい。戦争。役。
せん‐えき【賤役】🔗⭐🔉
せん‐えき【賤役】
いやしい仕事につかわれること。いやしい役務。
せん‐えつ【僭越】‥ヱツ🔗⭐🔉
せん‐えつ【僭越】‥ヱツ
自分の身分・地位をこえて出過ぎたことをすること。そういう態度。でしゃばり。謙遜の気持でも使う。「―な振舞い」「―ながら申し上げます」
ぜん‐えつ【禅悦】🔗⭐🔉
ぜん‐えつ【禅悦】
〔仏〕禅定ぜんじょうに入って心が安楽になること。「―法喜」
せん‐えん【泉塩】🔗⭐🔉
せん‐えん【泉塩】
鉱泉から採集して煮詰めた塩類。
広辞苑 ページ 11182。