複数辞典一括検索+

センス【sense】🔗🔉

センスsense】 ①物事の微妙な感じをさとる働き・能力。感覚。「―のいい服」「ユーモアの―がある」 ②思慮。分別。

せん・す【僭す】🔗🔉

せん・す僭す】 〔自サ変〕 身分を越えて目上の人のまねをする。僭越なふるまいをする。

せん‐ず【線図】‥ヅ🔗🔉

せん‐ず線図‥ヅ ①線によって表現された図。 ②物の形状や作用を説明する図。設計図など。 ③要素やシステムの特性、二つの量の間の関係などを表したグラフ。

せん・ず【先ず】🔗🔉

せん・ず先ず】 〔自サ変〕 さきんずる。源氏物語若菜上「おほいまうち君に―・ぜられて、ねたくおぼえはべる」

せん‐ず【為んず】🔗🔉

せん‐ず為んず】 (セントスの約)しようとする。

せん‐すい【泉水】🔗🔉

せん‐すい泉水】 庭園中の池。いずみ。

せん‐すい【浅水】🔗🔉

せん‐すい浅水】 あさい水。 ⇒せんすい‐は【浅水波】

せんすい‐い【潜水衣】🔗🔉

せんすい‐い潜水衣(→)潜水服に同じ。 ⇒せん‐すい【潜水】

せんすい‐かん【潜水艦】🔗🔉

せんすい‐かん潜水艦】 潜航して敵に接近し、魚雷やミサイルによる攻撃を行い、または通商破壊・遠距離偵察などの任務をもつ艦艇。第二次大戦後は核ミサイル搭載の原子力潜水艦の出現により、戦略核の重要な一翼を担う。 ⇒せん‐すい【潜水】

せんすい‐きょう【潜水橋】‥ケウ🔗🔉

せんすい‐きょう潜水橋‥ケウ (→)沈下橋に同じ。 ⇒せん‐すい【潜水】

せんすい‐ぎょぎょう【潜水漁業】‥ゲフ🔗🔉

せんすい‐ぎょぎょう潜水漁業‥ゲフ 潜水して行う漁業。海人あまによって行われる。素潜りのほか、潜水器を使用した潜水器漁業もある。→雑漁業⇒せん‐すい【潜水】

広辞苑 ページ 11257