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ぜんせいしょく‐せい【全整色性】🔗🔉

ぜんせいしょく‐せい全整色性(→)パンクロに同じ。

ぜんせいしょく‐フィルム【全整色フィルム】🔗🔉

ぜんせいしょく‐フィルム全整色フィルム】 すべての可視光に感光する写真用のフィルム。パンクロ‐フィルム。

せんせい‐せいじ【専制政治】‥ヂ🔗🔉

せんせい‐せいじ専制政治‥ヂ (despotism)支配者層と被支配者層とが身分的に区別されていた前近代社会において、身分的支配層が行なった統治。大衆の参加を前提とした独裁政治とは異なる。近世初頭の君主制に顕著。専政。 ⇒せん‐せい【専制・擅制】

せんせい‐せいたい【専制政体】🔗🔉

せんせい‐せいたい専制政体】 君主などが専制政治を行う政治体制。↔立憲政体 ⇒せん‐せい【専制・擅制】

ぜんせい‐せつ【前成説】🔗🔉

ぜんせい‐せつ前成説】 生物の成体の雛形ひながたが、すでに卵または精子中にできあがっているという説。19世紀初めまで支配的だった。入れ子説。→後成説

せんせい‐せんし【先聖先師】🔗🔉

せんせい‐せんし先聖先師】 孔子と顔回。 ⇒せん‐せい【先聖】

せんせい‐てき【潜勢的】🔗🔉

せんせい‐てき潜勢的(→)潜在的に同じ。 ⇒せん‐せい【潜勢】 ○先生と呼ばれるほどの馬鹿でなしせんせいとよばれるほどのばかでなし 先生とおだてているつもりの者を制する言葉。 ⇒せん‐せい【先生】

せん‐せいりょく【潜勢力】🔗🔉

せん‐せいりょく潜勢力】 内部にひそんで表面に現れない勢力。「―を有する」

センセーショナリズム【sensationalism】🔗🔉

センセーショナリズムsensationalism】 人の耳目を引くことを第一とする立場。煽情主義。

センセーショナル【sensational】🔗🔉

センセーショナルsensational】 人の気持をあおりたてるさま。世間の強い関心を呼ぶさま。煽情的。「―に書きたてる」「―な事件」

センセーション【sensation】🔗🔉

センセーションsensation】 人の耳目をひくこと。世間をあっと言わせる事件。大騒ぎ。大評判。「―を巻き起こす」

広辞苑 ページ 11262