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せん‐ぱい【戦敗】🔗⭐🔉
せん‐ぱい【戦敗】
戦いにまけること。まけいくさ。「―国」
ぜん‐ぱい【全敗】🔗⭐🔉
ぜん‐ぱい【全敗】
すべての試合・勝負に敗れること。
ぜん‐ぱい【全廃】🔗⭐🔉
ぜん‐ぱい【全廃】
すべて廃止すること。「核兵器―」
ぜん‐ぱい【前拝】🔗⭐🔉
ぜん‐ぱい【前拝】
①前面に設けた向拝ごはい。↔後拝。
②流造ながれづくり本殿の母屋の前にある一段低い庇ひさしの部分。
せんばい‐きょく【専売局】🔗⭐🔉
せんばい‐きょく【専売局】
日本専売公社の前身、大蔵省専売局の略称。
⇒せん‐ばい【専売】
せんばい‐けん【先買権】🔗⭐🔉
せんばい‐けん【先買権】
他人に先んじて物または権利を買い取る権利。さきがいけん。
せんばい‐こうしゃ【専売公社】🔗⭐🔉
せんばい‐こうしゃ【専売公社】
日本専売公社の略称。
⇒せん‐ばい【専売】
○善は急げぜんはいそげ
よいことをするのにためらうな、の意。狂言、釣針「其の上―で御座る」
⇒ぜん【善】
せんばい‐とっきょ【専売特許】‥トク‥🔗⭐🔉
せんばい‐とっきょ【専売特許】‥トク‥
①特許の旧称。
②ある人が特に得意とする技術や方法。おはこ。
⇒せん‐ばい【専売】
ぜん‐ばえ【膳延え】‥バヘ🔗⭐🔉
ぜん‐ばえ【膳延え】‥バヘ
食膳を整えて、順序に並べ据えること。〈日葡辞書〉
せんば‐がらす【千羽鴉・千羽烏】🔗⭐🔉
せんば‐がらす【千羽鴉・千羽烏】
ミヤマガラスの異称。
せん‐ぱく【阡陌】🔗⭐🔉
せん‐ぱく【阡陌】
南北の通路と東西の通路。縦横の路。路が交差している所。また、田や地所の境界。〈日葡辞書〉
せん‐ぱく【浅薄】🔗⭐🔉
せん‐ぱく【浅薄】
学問や思慮が足らず浅はかなこと。「―な知識」
せん‐ぱく【船舶】🔗⭐🔉
せん‐ぱく【船舶】
ふね。海商法上は、商行為をなすために水上を航行する船で、櫓櫂船ろかいせん以外のもの。不動産に準じた取扱いを受ける。
⇒せんぱく‐あんぜん‐ほう【船舶安全法】
⇒せんぱく‐かんりにん【船舶管理人】
⇒せんぱく‐けんさ【船舶検査】
⇒せんぱく‐げんぼ【船舶原簿】
⇒せんぱく‐こうがく【船舶工学】
⇒せんぱく‐こくせきしょうしょ【船舶国籍証書】
⇒せんぱく‐しょくいん【船舶職員】
⇒せんぱく‐しんごう【船舶信号】
⇒せんぱく‐でんわ【船舶電話】
⇒せんぱく‐とうき【船舶登記】
⇒せんぱく‐とうろく【船舶登録】
⇒せんぱく‐ほう【船舶法】
⇒せんぱく‐ほけん【船舶保険】
⇒せんぱく‐よくりゅう【船舶抑留】
広辞苑 ページ 11312。