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せん‐ぽう【占法】‥パフ🔗🔉

せん‐ぽう占法‥パフ うらないの方法。

せん‐ぽう【先方】‥パウ🔗🔉

せん‐ぽう先方‥パウ ①相手の人。相手方。「―の意向次第」↔当方。 ②自分の向かう、さきの方。また、目的地。「―に山が見える」「―に到着次第、一報する」

せん‐ぽう【先報】🔗🔉

せん‐ぽう先報】 さきの報知。前報。

せん‐ぽう【先鋒】🔗🔉

せん‐ぽう先鋒】 (「鋒」は、ほこさきの意) ①部隊などの先頭に立つ者。さきぞなえ。前鋒。 ②柔道・剣道の団体戦で、最初に出場する人。 ③行動や主張の先頭を切る者。「改革運動の急―」

せん‐ぽう【尖峰】🔗🔉

せん‐ぽう尖峰】 槍の穂先のようにとがった峰。

せん‐ぽう【染法】‥パフ🔗🔉

せん‐ぽう染法‥パフ 染色の方法。

せん‐ぽう【旋法】‥パフ🔗🔉

せん‐ぽう旋法‥パフ 〔音〕(mode)音の配列、主音の位置などから区別される旋律の法則。ギリシア旋法・教会旋法・律旋法・呂旋法・陽旋法・陰旋法などがあり、教会旋法の場合は、音域から正格・変格の区別がある。近世西洋では長調・短調の二つの旋法が使われた。

せん‐ぽう【戦法】‥パフ🔗🔉

せん‐ぽう戦法‥パフ 戦闘や競技などの戦いの進め方。「―を変える」

せん‐ぽう【戦袍】‥パウ🔗🔉

せん‐ぽう戦袍‥パウ ①よろいの上に着る衣。陣羽織の類。 ②戦闘に用いる衣。戎衣じゅうい

ぜん‐ぼう【全貌】‥バウ🔗🔉

ぜん‐ぼう全貌‥バウ 物事の全体のすがた。全容。「―をつかむ」

ぜん‐ぼう【前坊】‥バウ🔗🔉

ぜん‐ぼう前坊‥バウ 前の皇太子。先坊。源氏物語「―の姫宮」

ぜん‐ぼう【禅房】‥バウ🔗🔉

ぜん‐ぼう禅房‥バウ 禅寺の僧舎。また、禅寺。

ぜん‐ぽう【前方】‥パウ🔗🔉

ぜん‐ぽう前方‥パウ ①前面の方。前の方。「―注意」↔後方。 ②前が四角であること。 ⇒ぜんぽう‐こうえん‐ふん【前方後円墳】

ぜん‐ぽう【前報】🔗🔉

ぜん‐ぽう前報】 前のしらせ。先報。

ぜん‐ぽう【前鋒】🔗🔉

ぜん‐ぽう前鋒(→)先鋒に同じ。

ぜん‐ぽう【善報】🔗🔉

ぜん‐ぽう善報】 〔仏〕善い行為の結果として得られる善い果報。↔悪報

ぜん‐ぽう【禅法】‥ポフ🔗🔉

ぜん‐ぽう禅法‥ポフ (ゼンボウとも)〔仏〕禅定ぜんじょうによる修行法。特に、禅宗の法門。

広辞苑 ページ 11327