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せんぼう‐きょう【潜望鏡】‥バウキヤウ🔗⭐🔉
せんぼう‐きょう【潜望鏡】‥バウキヤウ
潜水艦が潜航中、海面上に出して偵察に使用する光学装置。ペリスコープ。
せんぼう‐こう【懺法講】‥ボフカウ🔗⭐🔉
せんぼう‐こう【懺法講】‥ボフカウ
法華懺法の法会。
⇒せん‐ぼう【懺法】
ぜんぽう‐こうえん‐ふん【前方後円墳】‥パウ‥ヱン‥🔗⭐🔉
ぜんぽう‐こうえん‐ふん【前方後円墳】‥パウ‥ヱン‥
日本の古墳の一形式。平面が円形と長方形ないし台形とを連結した形の墳丘で、江戸後期の蒲生がもう君平「山陵志」に始まる名称。中心的な埋葬施設は後円部に営まれるが、前方部に埋葬が行われる例も少なくない。大仙陵古墳(仁徳天皇陵)・誉田御廟山こんだごびょうやま古墳(応神天皇陵)など日本列島の巨大な古墳はほとんどこの形をとる。朝鮮半島南部にもある。俗称、車塚・ひさご塚・銚子塚・茶臼山など。
前方後円墳
⇒ぜん‐ぽう【前方】
⇒ぜん‐ぽう【前方】
ぜん‐ほうじゅん【全琫準】🔗⭐🔉
ぜん‐ほうじゅん【全琫準】
⇒チョン=ボンジュン
ぜん‐ぼうず【禅坊主】‥バウ‥🔗⭐🔉
ぜん‐ぼうず【禅坊主】‥バウ‥
禅宗の僧。
せん‐ぼうちょう【線膨張・線膨脹】‥バウチヤウ🔗⭐🔉
せん‐ぼうちょう【線膨張・線膨脹】‥バウチヤウ
温度変化とともに固体の長さが増すこと。
ぜんぼう‐ちりめん【全紡縮緬】‥バウ‥🔗⭐🔉
ぜんぼう‐ちりめん【全紡縮緬】‥バウ‥
紡績絹糸を経糸たていと・緯糸よこいとに用いた下等の縮緬。
せんぼく【仙北】🔗⭐🔉
せんぼく【仙北】
秋田県東部の市。市域のほぼ中央に田沢湖がある。林業・観光業が盛ん。人口3万2千。
せん‐ぼく【占卜】🔗⭐🔉
せん‐ぼく【占卜】
うらなうこと。うらない。卜占。
せんぼく【泉北】🔗⭐🔉
せんぼく【泉北】
(和泉国の北部の意)大阪府南部の郡名・地域名。和泉丘陵の北部を泉北丘陵といい、堺市南部の泉北ニュータウンは西日本最大。
泉北ニュータウン
撮影:的場 啓
せん‐ぼつ【戦没・戦歿】🔗⭐🔉
せん‐ぼつ【戦没・戦歿】
戦場で死ぬこと。戦死・戦傷死および戦病死の総称。「―者」
せん‐ぼつ【潜没】🔗⭐🔉
せん‐ぼつ【潜没】
①水中にもぐりこむこと。
②潜水艦が必要に応じて急速に潜航する動作。
広辞苑 ページ 11328。