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そうたい‐てき【相対的】サウ‥🔗⭐🔉
そうたい‐てき【相対的】サウ‥
物事が他との比較において、そうであるさま。「―な捉え方」「―にレベルが低い」↔絶対的。
⇒そう‐たい【相対】
そうたいてき‐かじょうじんこう【相対的過剰人口】サウ‥クワ‥🔗⭐🔉
そうたいてき‐かじょうじんこう【相対的過剰人口】サウ‥クワ‥
資本主義的産業で機械化に伴って生み出される、資本にとって相対的に過剰な労働力。産業予備軍。
⇒そう‐たい【相対】
そうたいてき‐じょうよかち【相対的剰余価値】サウ‥🔗⭐🔉
そうたいてき‐じょうよかち【相対的剰余価値】サウ‥
生産力の発展に基づく必要労働時間の短縮によって生ずる剰余価値。↔絶対的剰余価値。
⇒そう‐たい【相対】
そうたい‐どすう【相対度数】サウ‥🔗⭐🔉
そうたい‐どすう【相対度数】サウ‥
〔数〕n個の資料x1,x2,…,xnの度数分布がf1,f2,…,fnであるとき、f1/n,f2/n,…,fn/nをx1,x2,…,xnの相対度数という。相対頻度。
⇒そう‐たい【相対】
そうたい‐どすう‐たかくけい【相対度数多角形】サウ‥🔗⭐🔉
そうたい‐どすう‐たかくけい【相対度数多角形】サウ‥
〔数〕ヒストグラムの各長方形の上辺の中点を結んでつくった折れ線。相対度数折れ線。
⇒そう‐たい【相対】
そうたい‐にんしん【双胎妊娠】サウ‥🔗⭐🔉
そうたい‐にんしん【双胎妊娠】サウ‥
二人の胎児を子宮中にもつ状態。ふたごをはらむこと。
⇒そう‐たい【双胎】
広辞苑 ページ 11456。