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相対年代】サウ‥🔗⭐🔉
相対年代】サウ‥
各地の層序を組み合わせることによって地質時代の出来事を時間の順に並べた場合の年代。↔絶対年代。
⇒そう‐たい【相対】
そうたい‐ひょうか【
相対評価】サウ‥ヒヤウ‥🔗⭐🔉
相対評価】サウ‥ヒヤウ‥
教育評価の一つ。ある一定の集団の中の相対的な位置によって、個人の能力や学力を判断・評価する方法。↔絶対評価。
⇒そう‐たい【相対】
そうたい‐ろん【
相対論】サウ‥🔗⭐🔉
相対論】サウ‥
①(→)相対性理論に同じ。
②相対主義的な議論・論理。
⇒そう‐たい【相対】
そう‐だか【
総高】🔗⭐🔉
総高】
すべてを合わせた金額・分量。しめだか。総額。総量。
そうだ‐がつお【
宗太鰹・惣太鰹】‥ガツヲ🔗⭐🔉
宗太鰹・惣太鰹】‥ガツヲ
サバ科の海産の硬骨魚。全長約40センチメートル。背部は藍緑色で、流紋状横帯が斜走。南日本・熱帯に分布。ヒラソウダとマルソウダとの2種がある。削り節の原料。めじか。うずわ。
そうだ‐きいちろう【
左右田喜一郎】サウ‥ラウ🔗⭐🔉
左右田喜一郎】サウ‥ラウ
哲学者・経済学者・銀行家。神奈川県生れ。横浜社会問題研究所を主宰。左右田銀行頭取。著「貨幣と価値」「文化価値と極限概念」。(1881〜1927)
⇒そうだ【左右田】
そう‐たく【
藪沢】🔗⭐🔉
藪沢】
雑木・雑草の生い茂る所。
ぞう‐だじょうてんのう【
贈太上天皇】‥ジヤウ‥ワウ🔗⭐🔉
贈太上天皇】‥ジヤウ‥ワウ
天子の生父たる親王に追贈する尊号。
そう‐だち【
総立ち】🔗⭐🔉
総立ち】
その場に座っている人々が、熱狂したり驚いたりしてすべて立ち上がること。「満場―」
そうたつ【
宗達】🔗⭐🔉
宗達】
桃山・江戸初期の画家。京都の富裕な町衆の出身。屋号を俵屋といい、法橋になって対青軒・伊年などの印章を用いた。やまと絵の技法・様式を消化して大胆な装飾化を加え、水墨画にも新生面を開く。「(源氏物語)関屋・澪標図屏風」「風神雷神図」「蓮池水禽図」のほか、扇面画や金銀泥の料紙装飾などの作品を残す。( 〜1640頃)
⇒そうたつ‐こうりん‐は【宗達光琳派】
そう‐たつ【
広辞苑 ページ 11457。