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増築】🔗⭐🔉
増築】
在来の建物にさらに増し加えて建てること。たてまし。「部屋を―する」
そうち‐さんぎょう【
装置産業】サウ‥ゲフ🔗⭐🔉
装置産業】サウ‥ゲフ
生産工程で大型の装置が主要な設備となっている産業。石油化学工業など。
⇒そう‐ち【装置】
そうち‐せい【
走地性】🔗⭐🔉
走地性】
生物の重力刺激に対する走性。原生動物・遊走子などに見られる。重力走性。趨地性。
そうちつ‐りょう【
宗秩寮】‥レウ🔗⭐🔉
宗秩寮】‥レウ
旧制の宮内省の一部局。皇族・皇族会議・王族・公族・華族・朝鮮貴族・爵位・有位者に関する事務をつかさどった。
そう‐ちゃく【
早着】サウ‥🔗⭐🔉
早着】サウ‥
列車などが、予定時刻より早く着くこと。
そう‐ちゃく【
装着】サウ‥🔗⭐🔉
装着】サウ‥
衣服や防具などを身につけること。付属品を本体に取りつけること。
そう‐ちゅう【
草中】サウ‥🔗⭐🔉
草中】サウ‥
くさのなか。くさむらのなか。
そう‐ちゅう【
草虫】サウ‥🔗⭐🔉
草虫】サウ‥
くさむらにいる虫。
⇒そうちゅう‐が【草虫画】
そう‐ちゅう【
桑中】サウ‥🔗⭐🔉
桑中】サウ‥
[詩経鄘風、桑中](桑畑の中で密会する意から)男女の不義。淫事。
そう‐ちゅう【
増注・増註】🔗⭐🔉
増注・増註】
従来の注の上に、さらに注を補い加えること。また、その注。
そうちゅう‐が【
草虫画】サウ‥グワ🔗⭐🔉
草虫画】サウ‥グワ
(画題)草花・果物などに、蜂・蝶・トンボなどを組み合わせて描くもの。
⇒そう‐ちゅう【草虫】
そう‐ちょう【
早朝】サウテウ🔗⭐🔉
早朝】サウテウ
あさはやいうち。早天。早旦。「―出発する」
そう‐ちょう【
宋朝】‥テウ🔗⭐🔉
宋朝】‥テウ
①宋の朝廷。また、その国・時代。
②(→)宋朝体の略。
⇒そうちょう‐たい【宋朝体】
そうちょう【
宗長】‥チヤウ🔗⭐🔉
宗長】‥チヤウ
室町後期の連歌師。別号、長阿。駿河の人。宗祇の高弟。師の没後、隠棲して柴屋軒と号す。連歌集「壁草」、著「宗長手記」など。(1448〜1532)
→文献資料[水無瀬三吟]
そう‐ちょう【
広辞苑 ページ 11460。