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ぞう‐たん【雑談】ザフ‥🔗⭐🔉
ぞう‐たん【雑談】ザフ‥
とりとめのない話。ざつだん。狂言、三人夫「道々―を致いて参らうものを」
そう‐たんかん【総胆管】‥クワン🔗⭐🔉
そう‐たんかん【総胆管】‥クワン
「胆嚢たんのう」参照。
ぞうたんしゅう【雑談集】ザフ‥シフ🔗⭐🔉
ぞうたんしゅう【雑談集】ザフ‥シフ
①仏教的説話集。10巻。無住道暁著。1305年(嘉元3)成る。滑稽味ある法談や自伝的述懐を含む。
②俳諧書。2巻。其角著。1692年(元禄5)刊。其角の見聞による俳諧に関する雑話集。
そうだん‐ずく【相談尽】サウ‥ヅク🔗⭐🔉
そうだん‐ずく【相談尽】サウ‥ヅク
何事も相談し、互いに承知した上で事を行うこと。
⇒そう‐だん【相談】
○相談に乗るそうだんにのる
相談事の相手になって助言や忠告をする。
⇒そう‐だん【相談】
そうだん‐やく【相談役】サウ‥🔗⭐🔉
そうだん‐やく【相談役】サウ‥
①相談の相手になる人。
②会社などで、運営上の諸問題について適当な助言または調停などをする役職。法定機関ではない。
⇒そう‐だん【相談】
そう‐ち【早知・早智】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ち【早知・早智】サウ‥
幼少からちえのあること。また、そのちえ。
そう‐ち【相知】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ち【相知】サウ‥
互いに知り合っていること。しりあい。相識。
そう‐ち【草地】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ち【草地】サウ‥
草が密生したところ。くさち。
そう‐ち【送致】🔗⭐🔉
そう‐ち【送致】
①おくりとどけること。
②〔法〕一件書類・証拠物または被疑者の身柄などを、司法警察員から検察官に、あるいは一つの検察庁から他の検察庁または家庭裁判所などへ送ること。
そう‐ち【曹植】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ち【曹植】サウ‥
⇒そうしょく
そう‐ち【装置】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ち【装置】サウ‥
ある目的のために機械・道具などを取り付けること。また、そのしかけ。「安全―」「舞台―」
⇒そうち‐さんぎょう【装置産業】
そう‐ち【聡知・聡智】🔗⭐🔉
そう‐ち【聡知・聡智】
さとくてちえのあること。
そう‐ち【痩地】🔗⭐🔉
そう‐ち【痩地】
地味のやせた土地。やせち。↔沃地
ぞう‐ち【増置】🔗⭐🔉
ぞう‐ち【増置】
今まであるものに追加して設置すること。
ぞう‐ち【蔵置】ザウ‥🔗⭐🔉
ぞう‐ち【蔵置】ザウ‥
倉庫などにしまっておくこと。
広辞苑 ページ 11459。