複数辞典一括検索+

そう‐てん【早天】サウ‥🔗🔉

そう‐てん早天サウ‥ 早朝。あけがた。三遊亭円朝、怪談牡丹灯籠「明―出立致す了簡です」

そう‐てん【装填】サウ‥🔗🔉

そう‐てん装填サウ‥ 中につめこんで装置すること。「弾薬を―する」「フィルムの―」

そう‐てん【総点】🔗🔉

そう‐てん総点】 得点の総計。総得点。

そう‐てん【蒼天】サウ‥🔗🔉

そう‐てん蒼天サウ‥ ①あおぞら。おおぞら。 ②春の空。 ③東方の空 ④上帝。天帝。造物主。

そう‐てん【操典】サウ‥🔗🔉

そう‐てん操典サウ‥ 教練の制式、戦闘原則および法則を規定した教則の書。「歩兵―」

そう‐てん【霜天】サウ‥🔗🔉

そう‐てん霜天サウ‥ 霜のおいた冬の日の空。

そう‐でん【相伝】サウ‥🔗🔉

そう‐でん相伝サウ‥ 代々うけつぐこと。つたえつぐこと。「父子―」 ⇒そうでん‐ふだい【相伝譜代】 ⇒そうでん‐りょう【相伝領】

そう‐でん【荘田】サウ‥🔗🔉

そう‐でん荘田サウ‥ 古代、貴族の私有地。荘園の田地。

そう‐でん【送伝】🔗🔉

そう‐でん送伝】 送り伝えること。

そう‐でん【桑田】サウ‥🔗🔉

そう‐でん桑田サウ‥ 桑を植えた畑。くわばたけ。 ⇒桑田変じて滄海となる

そう‐てんい【相転移】サウ‥🔗🔉

そう‐てんい相転移サウ‥ 固体の融解・昇華、液体の凝固・蒸発、気体の液化、結晶構造の変化など、物質の状態が変化すること。

そうてん‐こう【争点効】サウ‥カウ🔗🔉

そうてん‐こう争点効サウ‥カウ 〔法〕民事訴訟において、既判力と類似の効力。既判力が判決主文の判断に生ずるのに対し、判決理由中の判断に生ずる。 ⇒そう‐てん【争点】

そうてん‐しょうこ‐せいりてつづき【争点証拠整理手続】サウ‥🔗🔉

そうてん‐しょうこ‐せいりてつづき争点証拠整理手続サウ‥ 〔法〕訴訟において、その争点を確定し、それに対する証拠として何があるかを確認しておく手続。 ⇒そう‐てん【争点】

広辞苑 ページ 11463