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走熱性】🔗🔉

走熱性】 〔生〕媒体中の温度差を刺激とする生物の走性。多くの植物やヒトジラミがその例。温度走性。趨熱性。 そう‐ねん

壮年】サウ‥🔗🔉

壮年サウ‥ 血気盛んで働き盛りの年ごろ。また、その年ごろの人。壮齢。 ⇒そうねん‐き【壮年期】 そう‐ねん

早年】サウ‥🔗🔉

早年サウ‥ 年が若い時分。↔晩年 そう‐ねん

想念】サウ‥🔗🔉

想念サウ‥ かんがえ思うこと。思念。 そうねん‐き

壮年期】サウ‥🔗🔉

壮年期サウ‥ ①人生における壮年の時期。 ②〔地〕山地の地形変化の過程で、峰と谷の高度差、斜面の傾斜、山襞の密度が最大で最も険しくなった時期。 ⇒そう‐ねん【壮年】 ぞう‐の‐うた

雑歌】ザフ‥🔗🔉

雑歌ザフ‥ ⇒ぞうか ぞう‐の‐おり

象の檻】ザウ‥ヲリ🔗🔉

象の檻ザウ‥ヲリ 巨大な円形・籠形の軍事用アンテナの俗称。 そう‐の‐こと

箏の琴】サウ‥🔗🔉

箏の琴サウ‥そう。紫式部日記「和琴―しらべながら心に入れて」 そう‐の‐ふえ

笙の笛】サウ‥🔗🔉

笙の笛サウ‥しょう。源氏物語宿木「なのおほい殿の御七郎、童にて―吹く」 そう‐は

争覇】サウ‥🔗🔉

争覇サウ‥ 覇権を争うこと。優勝を競うこと。「―戦」 そう‐は

走破】🔗🔉

走破】 全行程を(困難をのりこえて)走りとおすこと。「マラソン‐コースを―する」 そう‐は

掻爬】サウ‥🔗🔉

掻爬サウ‥ 〔医〕組織をかきとること。特に子宮腔内面をかきとり、内容を除去する手術は主として人工妊娠中絶に用いられる。 そう‐は

蒼波】サウ‥🔗🔉

蒼波サウ‥ あおい波。蒼浪。天草本平家物語「故郷を去つて―万里を遠しとし給はず」 そう‐ば

相馬】サウ‥🔗🔉

相馬サウ‥ 馬の形相を観て、その良否を鑑定すること。そうま。「―学」 そう‐ば

相場】サウ‥🔗🔉

相場サウ‥ ①一般市場における物品の取引価格。時価。市価。〈日葡辞書〉。「―が安定する」 ②為替かわせ相場。 ③現物の取引をせず、市場の高下によって相互間に鞘取りをする売買取引。「―に手を出す」 ④世間一般に定まっている考えや評価。また、大体の見当。「博打ばくちは負けるものと―がきまっている」 ⇒そうば‐かいしょ【相場会所】 ⇒そうば‐がき【相場書】 ⇒そうば‐し【相場師】 ⇒そうば‐そうじゅう【相場操縦】 ⇒そうば‐ひょう【相場表】 ⇒そうば‐わり【相場割】 そう‐ば

広辞苑 ページ 11471