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ぞくちゃく‐けん【蔟着繭】🔗🔉

ぞくちゃく‐けん蔟着繭】 蔟まぶしの跡が残っている繭。

ぞく‐ちゅう【簇柱】🔗🔉

ぞく‐ちゅう簇柱】 複数の細い柱が束のように組み合わされた形の柱。ゴシック建築に見られる。束ね柱。

ぞく‐ちょう【俗調】‥テウ🔗🔉

ぞく‐ちょう俗調‥テウ 俗世間に行われる調子。いやしい調子。平凡な調子。

ぞく‐ちょう【族長】‥チヤウ🔗🔉

ぞく‐ちょう族長‥チヤウ 一族の長。

ぞく‐ちょう【続貂】‥テウ🔗🔉

ぞく‐ちょう続貂‥テウ [晋書趙王倫伝「貂足らざれば、狗尾続く」](貂てんの尾で作った冠の装飾が足りず、狗いぬの尾を足す、という意) ①劣者が優者に続くこと。 ②他人のし残した業をうけつぐことの謙譲語。

そく‐つう【足痛】🔗🔉

そく‐つう足痛】 足のいたみ。

そく‐つう【触桶】🔗🔉

そく‐つう触桶】 便所に使う担桶たごのような容器。〈日葡辞書〉

ぞくっ‐と🔗🔉

ぞくっ‐と 〔副〕 ①身震いするような寒気を感じるさま。「―背筋が寒くなる」 ②身震いするような恐怖や感動を覚えるさま。

ぞくっ‐ぽ・い【俗っぽい】🔗🔉

ぞくっ‐ぽ・い俗っぽい】 〔形〕 世間一般にありふれていて品がない。「―・いせりふ」

そく‐づめ【即詰め】🔗🔉

そく‐づめ即詰め】 将棋で、王手の連続で相手の王将を詰めること。そくづみ。→一手いって透き

そく‐てい【測定】🔗🔉

そく‐てい測定】 はかり定めること。ある量の大きさを、装置・器械を用い、ある単位を基準として直接はかること。また、理論を媒介として間接的に決定すること。 ⇒そくてい‐ち【測定値】

ソグディアナ【Sogdiana・粟特】🔗🔉

ソグディアナSogdiana・粟特】 〔史〕 ⇒ソグド

そくてい‐き【測程器】🔗🔉

そくてい‐き測程器】 船舶の速力および航行距離を測定する器械。手用測程器・動圧式測程器などがある。

そくてい‐ち【測定値】🔗🔉

そくてい‐ち測定値】 測定によって得られた数値。 ⇒そく‐てい【測定】

そく‐てん【即点】🔗🔉

そく‐てん即点】 発句の判定などで、即座に批点をつけること。

そく‐てん【側転】🔗🔉

そく‐てん側転】 体操で、開脚した姿勢から両手を横につき、倒立姿勢を経て、1回転して立つこと。

広辞苑 ページ 11544