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測点】🔗⭐🔉
測点】
測量の基準とする点。
ぞく‐でん【
俗伝】🔗⭐🔉
俗伝】
俗世間のいいつたえ。
そくてん‐きょし【
則天去私】🔗⭐🔉
則天去私】
夏目漱石の最晩年のことば。小さな私を去って自然にゆだねて生きること。宗教的な悟りを意味すると考えられている。また、創作上、作家の小主観を挟まない無私の芸術を意味したものだとする見方もある。
そくてん‐ぶこう【
則天武后】🔗⭐🔉
則天武后】
唐の高宗の皇后。姓は武。中宗・睿宗を廃立、690年自ら即位、則天大聖皇帝と称し、国号を周と改めた(武周)。その老病に及び、宰相張柬之に迫られて退位、中宗が復位、唐の国号を復した。武則天。武后。(在位690〜705)(624頃〜705)
そくてん‐ほう【
速度】🔗⭐🔉
速度】
①進み行くはやさ。
②〔理〕(velocity)物体の運動を表す量の一つ。大きさと向きとをもち、大きさは単位時間に通過する距離に等しく、向きは経路の接線と一致する。
⇒そくど‐きごう【速度記号】
⇒そくど‐けい【速度計】
⇒そくど‐ひょうご【速度標語】
⇒そくど‐へんちょう‐かん【速度変調管】
そく‐ど【
測度】🔗⭐🔉
測度】
(measure)
①ある量をこれと同種の量を単位として表示した数。
②〔数〕長さ・面積・体積などの拡張概念として、一般の集合に対して定義された、加法性をもつ量。フランスの数学者ルベーグ(H. Lebesgue1875〜1941)が系統的に研究。
ソグド【
Soghd・粟特】🔗⭐🔉
Soghd・粟特】
中央アジア、サマルカンドを中心とするザラフシャン川流域の古名。住民はイラン系で6世紀頃から中国などと盛んに通商。ソグディアナ。
⇒ソグド‐もじ【ソグド文字】
ぞく‐と【
賊徒】🔗⭐🔉
賊徒】
①ぬすびとの仲間。
②逆徒。朝敵ども。
ぞく‐ど【
属土】🔗⭐🔉
属土】
付属する土地。属地。
そく‐とう【
即答】‥タフ🔗⭐🔉
即答】‥タフ
即座に答えること。すぐに返答すること。「―を避ける」
そく‐とう【
広辞苑 ページ 11545。