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そんしゃ‐さんゆう【損者三友】‥イウ🔗🔉

そんしゃ‐さんゆう損者三友‥イウ (→)三損友に同じ。

そん‐しゅ【村酒】🔗🔉

そん‐しゅ村酒】 いなかざけ。地酒。

そん‐しゅ【尊主】🔗🔉

そん‐しゅ尊主】 とうとい君主。主上。聖上。

そん‐しゅ【樽酒】🔗🔉

そん‐しゅ樽酒】 たるに入れてある酒。

そん‐じゅ【村儒】🔗🔉

そん‐じゅ村儒】 いなか学者。村夫子そんぷうし。村学究。

そん‐しゅく【尊宿】🔗🔉

そん‐しゅく尊宿】 年が長じ徳の高い僧侶。太平記2「かかる有智高行の―たりと云へども」

そん‐じゅく【村塾】🔗🔉

そん‐じゅく村塾】 村の塾。郷党の子弟を教育する塾。「松下しょうか―」

そん‐じゅつ【存恤】🔗🔉

そん‐じゅつ存恤】 見舞って救済すること。

そん‐しょ【尊書】🔗🔉

そん‐しょ尊書】 他人の手紙の尊敬語。尊翰。お手紙。

そん‐じょ【村女】‥ヂヨ🔗🔉

そん‐じょ村女‥ヂヨ 村のおんな。いなかむすめ。

そん‐しょう【尊称】🔗🔉

そん‐しょう尊称】 人や物を尊敬の意をもって呼ぶ称。

そん‐しょう【損傷】‥シヤウ🔗🔉

そん‐しょう損傷‥シヤウ そこないきずつけること。そこなわれきずつけられること。「機体に―を受ける」

そん‐じょう【村醸】‥ヂヤウ🔗🔉

そん‐じょう村醸‥ヂヤウ いなかざけ。村酒。

そん‐じょう【尊上】‥ジヤウ🔗🔉

そん‐じょう尊上‥ジヤウ めうえ。長上。尊者。

そん‐じょう【尊攘】‥ジヤウ🔗🔉

そん‐じょう尊攘‥ジヤウ 尊王攘夷の略。「―派」

そん‐じょう【遜譲】‥ジヤウ🔗🔉

そん‐じょう遜譲‥ジヤウ へりくだって人にゆずること。

そん‐じょうソンヂヤウ🔗🔉

そん‐じょうソンヂヤウ 〔接頭〕 (「その定じょう」の転)「それ」「その」「そこ」などの語に冠して、具体的な名を出さずに人・場所・事柄などを示す語。そんじょ。そじょう。平家物語2「これは―その王子、かの王子など」。狂言、老武者「―そこへ、うつくしいおちごさまの宿をとられたと申す程に」

ぞん‐じょう【存生】‥ジヤウ🔗🔉

ぞん‐じょう存生‥ジヤウ いきながらえていること。存命。生存。平家物語3「まことに―の時ならば、…いかにとも宣ふべきに」

広辞苑 ページ 11708