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だいいち‐にんしょう【第一人称】🔗⭐🔉
だいいち‐にんしょう【第一人称】
(→)一人称に同じ。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐ふじん【第一夫人】🔗⭐🔉
だいいち‐ふじん【第一夫人】
嫡妻。正室。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐りゅう【第一流】‥リウ🔗⭐🔉
だいいち‐りゅう【第一流】‥リウ
大勢の中で第一に位すべき人々。第一等の人たち。
⇒だい‐いち【第一】
たい‐いつ【太一・泰一・太乙】🔗⭐🔉
たい‐いつ【太一・泰一・太乙】
①中国古代思想で、天地・万物の出現または成立の根元。宇宙の本体。天帝。天皇大帝。
②道教で、天を主宰する神の名、またはその天神の常居と考えられている星すなわち太一星。
⇒たいいつ‐せん【太一占・太乙占】
だいいっしゅ‐うんてんめんきょ【第一種運転免許】🔗⭐🔉
だいいっしゅ‐うんてんめんきょ【第一種運転免許】
自動車および原動機付自転車を運転するために公安委員会が与える許可で、運転免許の区分のうち最も一般的なもの。
だいいっしゅ‐ゆうびんぶつ【第一種郵便物】‥イウ‥🔗⭐🔉
だいいっしゅ‐ゆうびんぶつ【第一種郵便物】‥イウ‥
内国通常郵便物の一種。筆書した書状、郵便書簡をいい、また、第二・三・四種に該当しない郵便物をいう。定形と定形外がある。
だいいっ‐しん【第一審】🔗⭐🔉
だいいっ‐しん【第一審】
(→)一審に同じ。
だいいっ‐せい【第一声】🔗⭐🔉
だいいっ‐せい【第一声】
ある活動を始めるとき、最初の公の場で発することば。
たいいつ‐せん【太一占・太乙占】🔗⭐🔉
たいいつ‐せん【太一占・太乙占】
陰陽道おんようどうで、太一星の八方遊行の方角を求めて吉凶を占うもの。
⇒たい‐いつ【太一・泰一・太乙】
だいいっ‐せん【第一線】🔗⭐🔉
だいいっ‐せん【第一線】
敵と接触する最前線。比喩的に、最も重要で、花々しい位置。「―に立つ」「政界の―を退く」
だいいっ‐そう【第一装】‥サウ🔗⭐🔉
だいいっ‐そう【第一装】‥サウ
「第一種軍装」の略。旧軍隊の軍服のうち、礼式用のもの。一装。ほかに、第二装(勤務・外出用)・第三装(演習用)がある。
だいいっ‐ぽ【第一歩】🔗⭐🔉
だいいっ‐ぽ【第一歩】
①最初のひと足。
②物事にとりかかる一番はじめ。とりつき。
だいいっ‐ぽう【第一報】🔗⭐🔉
だいいっ‐ぽう【第一報】
事故・事件についての最初の知らせ。
広辞苑 ページ 11742。