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たい‐ざい【待罪】🔗⭐🔉
たい‐ざい【待罪】
処罰を待っていること。待罰。
たい‐ざい【滞在】🔗⭐🔉
たい‐ざい【滞在】
他所に行ってそこにある期間とどまっていること。逗留とうりゅう。滞留。「別荘に―する」
だいさい【大寨】🔗⭐🔉
だいさい【大寨】
(Dazhai)中国山西省東部、昔陽県の山村。毛沢東の指示により、1960年代から70年代に集団農業と自力更生のモデル農村とされた。
だい‐ざい【大罪】🔗⭐🔉
だい‐ざい【大罪】
(タイザイとも)重大な罪。重い罪。
だい‐ざい【題材】🔗⭐🔉
だい‐ざい【題材】
芸術作品・学術研究などの主題となる材料。「小説の―」
だい‐さいいん【大斎院】‥ヰン🔗⭐🔉
だい‐さいいん【大斎院】‥ヰン
選子内親王せんしないしんのうの別称。
だい‐さいことう【大柴胡湯】‥タウ🔗⭐🔉
だい‐さいことう【大柴胡湯】‥タウ
柴胡・黄芩おうごん・枳実きじつ・大黄などから成る漢方方剤。実証で胸脇苦満を伴う発熱・悪心・嘔吐・肩こり・頭痛・肝障害などに効がある。
たいさい‐じつ【大祭日】🔗⭐🔉
たいさい‐じつ【大祭日】
宮中で大祭の行われる日。最も重要な祭日。
⇒たい‐さい【大祭】
だい‐さいしょう【大宰相】‥シヤウ🔗⭐🔉
だい‐さいしょう【大宰相】‥シヤウ
①首班たる大臣、すなわち太政大臣または内閣総理大臣の称。
②偉大な宰相。
たいさい‐じん【太歳神】🔗⭐🔉
たいさい‐じん【太歳神】
暦の八将神の一神。木星の精で、その年の十二支と同じ方角に遊行し、この神の在る方角は吉とされる。ただしこの方角に向かって木を伐るのを忌むという。日本古来の穀神である歳の神とは別。大歳。太歳。
⇒たい‐さい【太歳】
だい‐さかん【大主典】‥クワン🔗⭐🔉
だい‐さかん【大主典】‥クワン
上位の主典さかん。
だい‐さぎ【大鷺】🔗⭐🔉
だい‐さぎ【大鷺】
サギの一種。大形で、全身雪白色。世界の温帯・熱帯地域に広く分布。日本でも繁殖するが、これを大陸から越冬に来るものと区別して、コモモジロあるいはチュウダイサギと呼ぶ。モモジロ。
だいさぎ(夏羽)
ダイサギ
提供:OPO
ダイサギ
提供:OPO
広辞苑 ページ 11807。