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たい‐さく【対策】🔗⭐🔉
だい‐さく【代作】🔗⭐🔉
だい‐さく【代作】
他の人に代わって作ること。また、その作品。
だい‐さく【題作】🔗⭐🔉
だい‐さく【題作】
題を出して詩文などを作らせること。
○台座後光を仕舞うだいざごこうをしまう
(仏像が台座と後光を失う意から)面目を丸つぶしにする。また、生命を失う。浄瑠璃、夏祭浪花鑑「脚腰立たぬ耄おいぼれ切り外はずさして台座後光、仕舞ふてくれう」
⇒だい‐ざ【台座】
たい‐さつ【大冊】🔗⭐🔉
たい‐さつ【大冊】
紙数の多い書物。形が大きくて厚い書物。大冊子。大巻。
たい‐さつ【大刹】🔗⭐🔉
たい‐さん【大盞】🔗⭐🔉
たい‐さん【大盞】
大きなさかずき。大杯。
たい‐さん【耐酸】🔗⭐🔉
たい‐さん【耐酸】
酸におかされにくいこと。「―性」
たい‐さん【退散】🔗⭐🔉
たい‐さん【退散】
①あつまっている人々が退き散ること。「―を命ずる」
②逃げ散ること。のがれ去ること。「悪霊を―させる」
たい‐ざん【大山・太山】🔗⭐🔉
たい‐ざん【大山・太山】
大きな山。おおやま。
⇒大山鳴動して鼠一匹
⇒大山を挟みて北海を超ゆ
広辞苑 ページ 11808。