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たい‐せん【大船】🔗⭐🔉
たい‐せん【大船】
大きな船。おおぶね。
たい‐せん【大戦】🔗⭐🔉
たい‐せん【大戦】
①大規模な戦争。大戦争。おおいくさ。
②世界大戦の略。「第二次―」
たい‐せん【対戦】🔗⭐🔉
たい‐せん【対戦】
敵と味方とが相対して戦うこと。「―成績」
たい‐せん【苔蘚】🔗⭐🔉
たい‐せん【苔蘚】
こけ。蘚苔。
⇒たいせんちゅう‐るい【苔蘚虫類】
たい‐せん【苔癬】🔗⭐🔉
たい‐せん【苔癬】
〔医〕皮膚の丘疹で、終始その形にとどまるもの。
たい‐せん【滞船】🔗⭐🔉
たい‐せん【滞船】
港などに錨いかりをおろして船をとめておくこと。また、その船。
⇒たいせん‐りょう【滞船料】
たい‐ぜん【大全】🔗⭐🔉
たい‐ぜん【大全】
①十分に完備すること。十全。
②その物事に関するものを漏れなく編集した書物。「四書―」
たい‐ぜん【大漸】🔗⭐🔉
たい‐ぜん【大漸】
[書経顧命](「漸」は、すすむ意)病気が次第に重くなること。殊に、帝王の病気が重くなること。
たい‐ぜん【泰然】🔗⭐🔉
たい‐ぜん【泰然】
落ちついていて物事に動じないさま。「―と構える」
⇒たいぜん‐じじゃく【泰然自若】
たい‐ぜん【堆然】🔗⭐🔉
たい‐ぜん【堆然】
うずたかく積もるさま。
たい‐ぜん【頽然】🔗⭐🔉
たい‐ぜん【頽然】
①たおれくずれるさま。
②酔いつぶれるさま。
③年とって衰えたさま。
だい‐せん【大山】🔗⭐🔉
だい‐せん【大山】
鳥取県西部にある複式火山。中国地方第一の高峰。標高1729メートル。大神岳おおかみのたけ。伯耆富士ほうきふじ。
大山(1)
提供:オフィス史朗
大山(2)
撮影:山梨勝弘
⇒だいせん‐おき‐こくりつこうえん【大山隠岐国立公園】
⇒だいせん‐かざんたい【大山火山帯】


だい‐せん【大仙】🔗⭐🔉
だい‐せん【大仙】
①すぐれて尊い仙人。
②特に、仏陀の称。
だいせん【大仙】🔗⭐🔉
だいせん【大仙】
秋田県南東部の市。雄物川の中流域に位置し、古くから交通の要衝。人口9万3千。
だい‐せん【大専・第専】🔗⭐🔉
だい‐せん【大専・第専】
もっとも大切なこと。洒落本、酔姿夢中「飲食よりはこんたんが―としげりのめす」
広辞苑 ページ 11865。