複数辞典一括検索+
だい‐とういつ‐りろん【大統一理論】🔗⭐🔉
だい‐とういつ‐りろん【大統一理論】
(grand unified theory)素粒子の間に働く4種類の相互作用のうち、強い相互作用、電磁相互作用、弱い相互作用を統一的に記述するゲージ理論。この理論から陽子の崩壊が導かれる。GUT
だいどう‐おどり【大道踊】‥ダウヲドリ🔗⭐🔉
だいどう‐おどり【大道踊】‥ダウヲドリ
大道で銭を乞いつつするおどり。
⇒だい‐どう【大道】
たいとう‐がく【対当額】‥タウ‥🔗⭐🔉
たいとう‐がく【対当額】‥タウ‥
相当する額。
⇒たい‐とう【対当】
たいとう‐かんけい【対当関係】‥タウクワン‥🔗⭐🔉
たいとう‐かんけい【対当関係】‥タウクワン‥
〔論〕(oppositio ラテン)主語および述語が同一で、量と質とのうちの一方または両方が異なる二つの命題の間の真偽関係。反対対当・矛盾対当・大小対当・小反対対当の4種がある。下図のように表される。
対当関係
⇒たい‐とう【対当】

だいどう‐げい【大道芸】‥ダウ‥🔗⭐🔉
だいどう‐げい【大道芸】‥ダウ‥
大道で演ずる音楽・曲芸・奇術などの芸。
⇒だい‐どう【大道】
だいどう‐こう【大同江】‥カウ🔗⭐🔉
だいどう‐こう【大同江】‥カウ
⇒テドンガン
だいとう‐こくし【大灯国師】🔗⭐🔉
だいとう‐こくし【大灯国師】
宗峰妙超しゅうほうみょうちょうの諡号しごう。
たいとう‐ごめ【大唐米】‥タウ‥🔗⭐🔉
たいとう‐ごめ【大唐米】‥タウ‥
⇒たいとうまい。〈日葡辞書〉
だいとうさいいきき【大唐西域記】‥タウ‥ヰキ‥🔗⭐🔉
だいとうさいいきき【大唐西域記】‥タウ‥ヰキ‥
唐僧玄奘げんじょうのインド・中央アジア旅行見聞録。12巻。646年成る。各地の仏教の状況のほか、地勢・制度・風俗・産業を記し、仏教史の根本史料。西域記。西域伝。
だいとうさいいきぐほうこうそうでん【大唐西域求法高僧伝】‥タウ‥ヰキ‥ホフカウ‥🔗⭐🔉
だいとうさいいきぐほうこうそうでん【大唐西域求法高僧伝】‥タウ‥ヰキ‥ホフカウ‥
唐僧義浄がインド求法の途次、シュリーヴィジャヤ国滞在中に、南海に留学した中国僧60人の伝記をまとめたもの。自らの伝記も収める。2巻。
広辞苑 ページ 11885。