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たい‐よう【太陽】‥ヤウ🔗🔉

たい‐よう太陽‥ヤウ 太陽系の中心をなす天体で、恒星の一つ。太陽系の質量の約99.9パーセントを占め、中心部における原子核反応から得られたエネルギーにより発光する。地球からの距離は1億4960万キロメートル。質量は地球の33万倍。半径は地球の109倍。光度マイナス27等、表面は6000度に相当する光を放つ。外部には温度100万度のコロナがありX線や電波を放つ。日輪。火輪。 太陽 撮影:NASA 太陽の表面 撮影:Matthew Penn ⇒たいよう‐ぎ【太陽儀】 ⇒たいよう‐きょう【太陽鏡】 ⇒たいよう‐けい【太陽系】 ⇒たいようこう‐はつでん【太陽光発電】 ⇒たいよう‐こくてん【太陽黒点】 ⇒たいよう‐コンパス【太陽コンパス】 ⇒たいよう‐じ【太陽時】 ⇒たいよう‐じつ【太陽日】 ⇒たいよう‐しん【太陽神】 ⇒たいよう‐しんわ【太陽神話】 ⇒たいよう‐すうはい【太陽崇拝】 ⇒たいよう‐ぞく【太陽族】 ⇒たいよう‐ちゅう【太陽虫】 ⇒たいよう‐ちょう【太陽潮】 ⇒たいよう‐ていすう【太陽定数】 ⇒たいよう‐でんち【太陽電池】 ⇒たいよう‐とう【太陽灯】 ⇒たいようねつ‐はつでん【太陽熱発電】 ⇒たいよう‐ねん【太陽年】 ⇒たいよう‐ふう【太陽風】 ⇒たいよう‐ほうしゃ【太陽放射】 ⇒たいよう‐れき【太陽暦】 ⇒たいよう‐ろ【太陽炉】

たいよう【太陽】‥ヤウ🔗🔉

たいよう太陽‥ヤウ 明治・大正期の代表的な総合雑誌。1895年(明治28)1月創刊。政治・社会から文芸までを広く取り上げ、執筆者も多岐にわたった。博文館発行。1928年(昭和3)2月廃刊。

たい‐よう【体用】🔗🔉

たい‐よう体用】 ①⇒たいゆう。 ②体言と用言。

広辞苑 ページ 11953