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たい‐よう【耐用】🔗🔉

たい‐よう耐用】 使用に耐えること。 ⇒たいよう‐ねんすう【耐用年数】

たい‐よう【胎孕】🔗🔉

たい‐よう胎孕】 みごもること。妊娠。懐胎。

たい‐よう【態様・体様】‥ヤウ🔗🔉

たい‐よう態様・体様‥ヤウ ありさま。ようす。様態。

だい‐よう【大用】🔗🔉

だい‐よう大用】 ①大事な用事。 ②大便のこと。

だいよう‐かんじ【代用漢字】🔗🔉

だいよう‐かんじ代用漢字】 当用漢字ではない漢字に代えて用いる、音が同じで意味の似た当用漢字。現在は常用漢字による書換えを言う。 ⇒だい‐よう【代用】

たいよう‐ぎ【太陽儀】‥ヤウ‥🔗🔉

たいよう‐ぎ太陽儀‥ヤウ‥ (heliometer)もと太陽の直径をはかるための装置として作ったもので、対物鏡を真半分に切り、それぞれが結ぶ二つの像を重ねることによって、太陽の視角や近接した2星の角距離をはかる器械。 ⇒たい‐よう【太陽】

たいよう‐きょう【太陽鏡】‥ヤウキヤウ🔗🔉

たいよう‐きょう太陽鏡‥ヤウキヤウ ①(helioscope)太陽を実視観測する際に用いる接眼鏡。眼に入る太陽の光熱を減ずるために特殊の装置を施したもの。太陽接眼鏡。 ②ヘリオスタット・シデロスタットの異称。 ⇒たい‐よう【太陽】

だいよう‐きょういん【代用教員】‥ケウヰン🔗🔉

だいよう‐きょういん代用教員‥ケウヰン 旧制小学校で、免許状を持たないで勤務した教員。無資格教員。 ⇒だい‐よう【代用】

広辞苑 ページ 11954