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た‐けい【他形】🔗⭐🔉
た‐けい【他形】
岩石内の鉱物が生成する時に、既に存在する他の鉱物に妨げられて、その鉱物特有の結晶面を生じえないこと。
た‐けい【他計】🔗⭐🔉
た‐けい【他計】
他のはかりごと。
た‐けい【多形】🔗⭐🔉
た‐けい【多形】
①同じ化学的組成をもつ物質で、互いに結晶系を異にするもの。炭酸カルシウムが、方解石としては三方晶系に、霰石あられいしとしては斜方晶系に結晶する類。
②〔生〕同一種の生物個体がある形質・形態・遺伝子などについて、多様性、特に不連続な変異を示すこと。
⇒たけい‐か【多形花】
たけい‐か【多形花】‥クワ🔗⭐🔉
たけい‐か【多形花】‥クワ
同一種に属する植物の別株または同株中に、形態を異にする2種以上の花を生じるもの。キク・アジサイの花がその例。
⇒た‐けい【多形】
たけいさお‐じんじゃ【建勲神社】‥イサヲ‥🔗⭐🔉
たけいさお‐じんじゃ【建勲神社】‥イサヲ‥
⇒けんくんじんじゃ
たけうち【竹内】🔗⭐🔉
たけうち【武内】🔗⭐🔉
たけうち【武内】
姓氏の一つ。
⇒たけうち‐よしお【武内義雄】
たけうち‐せいほう【竹内栖鳳】🔗⭐🔉
たけうち‐せいほう【竹内栖鳳】
日本画家。名は恒吉。旧号、棲鳳。京都生れ。幸野楳嶺こうのばいれいに学んだ四条派と、渡欧で学んだヨーロッパ画風との折衷による近代化を図る。関西日本画壇の指導者。作「斑猫はんびょう」など。文化勲章。(1864〜1942)
⇒たけうち【竹内】
広辞苑 ページ 12088。