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たけうち‐よしお【武内義雄】‥ヲ🔗⭐🔉
たけうち‐よしお【武内義雄】‥ヲ
中国哲学者。三重県生れ。京大卒。中国の古代思想を研究。東北大教授など歴任。学士院会員。著「老子の研究」「論語之研究」など。(1886〜1966)
⇒たけうち【武内】
たけうち‐よしみ【竹内好】🔗⭐🔉
たけうち‐よしみ【竹内好】
中国文学者・評論家。長野県生れ。東大卒。魯迅の研究・翻訳を中心に戦後の言論界で独自の発言を展開。著「魯迅」「国民文学論」など。(1910〜1977)
⇒たけうち【竹内】
たけうち‐りぞう【竹内理三】‥ザウ🔗⭐🔉
たけうち‐りぞう【竹内理三】‥ザウ
日本史学者。愛知県生れ。東大卒。九大・東大・早大教授を歴任。古代・中世史研究の基礎史料「寧楽なら遺文」「平安遺文」「鎌倉遺文」を編集。文化勲章。(1907〜1997)
⇒たけうち【竹内】
たけ‐うま【竹馬】🔗⭐🔉
たけ‐うま【竹馬】
①葉のついた竹の元の方に紐をかけ、これを馬になぞらえて、小児がまたがって遊ぶもの。また、竹竿の先に馬頭を模したものをつけたのもいい、春駒はこれの発達したもの。
竹馬
②2本の竹竿に、それぞれ適当の高さに足がかりを造ってこれに乗り、両手で竿の上部を握って歩くもの。たかあし。〈[季]冬〉。「―に乗る」
③竹馬古着屋の略。
⇒たけうま‐ふるぎや【竹馬古着屋】
②2本の竹竿に、それぞれ適当の高さに足がかりを造ってこれに乗り、両手で竿の上部を握って歩くもの。たかあし。〈[季]冬〉。「―に乗る」
③竹馬古着屋の略。
⇒たけうま‐ふるぎや【竹馬古着屋】
たけうま‐ふるぎや【竹馬古着屋】🔗⭐🔉
たけうま‐ふるぎや【竹馬古着屋】
江戸時代、竹の4脚の籠または箱に古着を入れて、天秤棒でかつぎ歩いた行商人。
⇒たけ‐うま【竹馬】
たけ‐えびら【竹箙】🔗⭐🔉
たけ‐えびら【竹箙】
(→)「たかえびら」に同じ。
広辞苑 ページ 12089。