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たけのうち‐の‐すくね【武内宿祢】🔗⭐🔉
たけのうち‐の‐すくね【武内宿祢】
⇒たけうちのすくね
たけ‐の‐うてな【竹の台】🔗⭐🔉
たけ‐の‐うてな【竹の台】
清涼殿の東庭にある河竹かわたけの台と呉竹くれたけの台との称。
たけ‐のうれん【竹暖簾】🔗⭐🔉
たけ‐のうれん【竹暖簾】
⇒たけのれん
たけ‐の‐かわ【竹の皮】‥カハ🔗⭐🔉
たけ‐の‐かわ【竹の皮】‥カハ
筍たけのこを包んでいる鱗片状の皮。6〜7月頃、成長するに従って自然に脱落する。笠や草履ぞうりなどをつくり、また、食物などを包むのにも用いる。〈[季]夏〉
⇒たけのかわ‐づつみ【竹の皮包】
たけのかわ‐づつみ【竹の皮包】‥カハ‥🔗⭐🔉
たけのかわ‐づつみ【竹の皮包】‥カハ‥
食品などを竹の皮に包んだもの。
⇒たけ‐の‐かわ【竹の皮】
たけ‐の‐こ【竹の子・筍・笋】🔗⭐🔉
たけ‐の‐こ【竹の子・筍・笋】
①竹の地下茎から出る若芽。鱗片状の皮で包まれている。煮て食用にする。たかんな。〈[季]夏〉
竹の子
撮影:関戸 勇
②筍医者の略。
⇒たけのこ‐いしゃ【筍医者】
⇒たけのこ‐がさ【筍笠】
⇒たけのこ‐せいかつ【筍生活】
⇒たけのこ‐ぞり【筍反り】
⇒たけのこ‐づゆ【筍梅雨】
⇒たけのこ‐むし【筍虫】
⇒たけのこ‐めし【筍飯】
⇒たけのこ‐めばる【筍眼張】
⇒たけのこ‐めん【筍面】
⇒竹の子の親まさり
②筍医者の略。
⇒たけのこ‐いしゃ【筍医者】
⇒たけのこ‐がさ【筍笠】
⇒たけのこ‐せいかつ【筍生活】
⇒たけのこ‐ぞり【筍反り】
⇒たけのこ‐づゆ【筍梅雨】
⇒たけのこ‐むし【筍虫】
⇒たけのこ‐めし【筍飯】
⇒たけのこ‐めばる【筍眼張】
⇒たけのこ‐めん【筍面】
⇒竹の子の親まさり
たけのこ【竹の子】🔗⭐🔉
たけのこ【竹の子】
狂言。隣の藪やぶのたけのこが畑に生え、畑主と藪主が所有を争い、相撲で決めることになり、藪主が負ける。笋。竹子争たけのこあらそい。
たけ‐の‐こ【竹の籠】🔗⭐🔉
たけ‐の‐こ【竹の籠】
竹を編んでつくった畚ふご。
たけのこ‐いしゃ【筍医者】🔗⭐🔉
たけのこ‐いしゃ【筍医者】
(やぶにも至らない意)技術が幼稚で拙劣な医者をあざけっていう語。
⇒たけ‐の‐こ【竹の子・筍・笋】
広辞苑 ページ 12102。