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だっくり‐ぼっくり🔗⭐🔉
だっくり‐ぼっくり
道の凹凸のあるさま。だくぼく。でこぼこ。
タックル【tackle】🔗⭐🔉
タックル【tackle】
①ラグビー・アメリカン‐フットボールで、ボールを持った相手の主として下半身に組みついて倒すこと。サッカーでは、相手を阻止して足でボールを奪うこと。
②レスリングで、体当りで押し倒したり、相手の下半身に組みついて倒したりする技。
た‐づく・る【手装る】🔗⭐🔉
た‐づく・る【手装る】
〔他四〕
手で身につける。よそおう。万葉集17「若草の足結あゆい―・り」
たっ‐けい【磔刑】タク‥🔗⭐🔉
たっ‐けい【磔刑】タク‥
はりつけの刑。はりつけ。
たっ‐けん【卓見】タク‥🔗⭐🔉
たっ‐けん【卓見】タク‥
すぐれた見識。すぐれた意見。
たっ‐けん【達見】🔗⭐🔉
たっ‐けん【達見】
広く物事に通じた見識。すぐれた意見。達識。「―を持つ」
だっ‐けん【脱剣】🔗⭐🔉
だっ‐けん【脱剣】
(腰につけている)剣をはずすこと。
だっこ【抱っこ】🔗⭐🔉
だっこ【抱っこ】
(幼児語)だくこと。「子供を―する」
だつ‐ご【脱語】🔗⭐🔉
だつ‐ご【脱語】
脱落した語。ぬけおちた言葉。
だつ‐ご【脱誤】🔗⭐🔉
だつ‐ご【脱誤】
字などが脱落したり誤ったりしていること。誤脱。
たっ‐こう【卓効】タクカウ🔗⭐🔉
たっ‐こう【卓効】タクカウ
薬剤などの、すぐれたききめ。
だっ‐こう【脱肛】‥カウ🔗⭐🔉
だっ‐こう【脱肛】‥カウ
直腸下端の粘膜が肛門の外に脱出すること。多くは慢性便秘・分娩・痔核などが誘因となる。〈伊呂波字類抄〉
だっ‐こう【脱稿】‥カウ🔗⭐🔉
だっ‐こう【脱稿】‥カウ
原稿を書き終えること。草稿ができあがること。「苦労の末―した」
だつ‐こうちく【脱構築】🔗⭐🔉
だつ‐こうちく【脱構築】
(déconstruction フランス)デリダの用語。内と外、中心と周縁、自己と他者、男と女などの二項対立をすり抜けるような思考法。また、それを利用したテキストの分析法。デコンストラクション。
広辞苑 ページ 12213。