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たっ‐ちょう🔗🔉

たっ‐ちょう (タッチュウ(塔頭)の訛)古墓。また、墓地。

だっ‐ちょう【脱腸】‥チヤウ🔗🔉

だっ‐ちょう脱腸‥チヤウ 腹壁の裂け目を通じて小腸・大腸またはその他の内臓が腹膜に包まれたまま脱出するもの。→ヘルニア⇒だっちょう‐たい【脱腸帯】

だっちょう‐たい【脱腸帯】‥チヤウ‥🔗🔉

だっちょう‐たい脱腸帯‥チヤウ‥ 腸の脱出口を圧迫して脱腸を防ぐための医療具。ヘルニア‐バンド。 ⇒だっ‐ちょう【脱腸】

タッチ‐ライン【touch-line】🔗🔉

タッチ‐ラインtouch-line】 ラグビーやサッカーなどの競技場でゴールラインを直角に結ぶ長辺の境界線。 ⇒タッチ【touch】

ダッチ‐ロール【Dutch roll】🔗🔉

ダッチ‐ロールDutch roll】 飛行機が横揺れと横すべりを繰り返し左右に蛇行しながら飛行すること。 ⇒ダッチ【Dutch】

ダッチ‐ワイフ【Dutch wife】🔗🔉

ダッチ‐ワイフDutch wife】 ①代用女性人形。男性の自慰用。 ②(→)竹夫人ちくふじんのこと。 ⇒ダッチ【Dutch】

タッチング【tatting】🔗🔉

タッチングtatting】 レース編みの一種。シャトルという舟型の編具を用い、小さな輪を幾つも編み連ねる。衣服の装飾やカーテン・テーブル‐クロスなどに用いる。

たっつけ‐ばかま【裁着袴】🔗🔉

たっつけ‐ばかま裁着袴(→)「たっつけ」に同じ。夏目漱石、坊つちやん「向ふ鉢巻をして―を穿いた男が十人許り宛」 ⇒たっ‐つけ【裁着・裁衣】

たつつ‐まい【殊儛】‥マヒ🔗🔉

たつつ‐まい殊儛‥マヒ ⇒たつずまい

たっ‐て🔗🔉

たっ‐て 〔副〕 (「断って」の意。「達て」と当て字)無理を承知で、強く望むさま。強いて。「―の願い」「―所望する」

広辞苑 ページ 12225