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タップ‐ダンス【tap dance】🔗⭐🔉
タップ‐ダンス【tap dance】
底に金属板を打ちつけた靴の爪先と踵かかとで床をふみならして踊る舞踏。19世紀、アメリカでアフリカの舞踊などをもとにはじまった。
⇒タップ【tap】
たっぷり🔗⭐🔉
たっぷり
〔副〕
満ちあふれるほど十分にあるさま。十分でゆとりのあるさま。「持ち時間は―ある」「―楽しむ」「―二日はかかる」「―した上衣」「自信―」
ダッフル【duffel; duffle】🔗⭐🔉
ダッフル【duffel; duffle】
(ベルギーのダッフル地方産だったことからの名)ラシャの一種。粗い紡毛織物で、コート地・毛布などに使用。
⇒ダッフル‐コート【duffel coat】
ダッフル‐コート【duffel coat】🔗⭐🔉
ダッフル‐コート【duffel coat】
フード付きの短めのコート。前の合せを紐ひもとトッグル(紡錘形の留め木)でとめる。→コート(図)
⇒ダッフル【duffel; duffle】
たつ‐ぶん【達文】🔗⭐🔉
たつ‐ぶん【達文】
①達者に書いてある文。達者な文。
②筋道のよく通った文章。達意の文。
だつ‐ぶん【脱文】🔗⭐🔉
だつ‐ぶん【脱文】
ぬけた文・文章。ぬけおちた字句。
だっ‐ぷん【脱糞】🔗⭐🔉
だっ‐ぷん【脱糞】
大便をすること。
だつ‐ぶんか【脱分化】‥クワ🔗⭐🔉
だつ‐ぶんか【脱分化】‥クワ
ひとたび分化した細胞が未分化な状態に戻ること。動物の再生過程などで見られる。
たつ‐べ【竹瓮】🔗⭐🔉
たつ‐べ【竹瓮】
水底に沈めて魚類を捕らえる円い小籠。沈む時は口が開き、引き揚げる時は口が閉じるようにしたもの。たつめ。筌うえ。〈[季]冬〉
たっぺ🔗⭐🔉
たっぺ
(関東地方で)霜柱。氷柱。
たつ‐へん【立偏】🔗⭐🔉
たつ‐へん【立偏】
漢字の偏の一つ。「竣」「端」などの偏の「立」の称。
たつ‐べん【達弁】🔗⭐🔉
たつ‐べん【達弁】
達者な弁舌。能弁。
だつ‐ぼう【脱帽】🔗⭐🔉
だつ‐ぼう【脱帽】
①敬意を表するために、帽子をぬぐこと。
②比喩的に、その相手にはとてもかなわないとして敬意を表すること。「君の律儀さには―する」
広辞苑 ページ 12231。