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タヒチ【Tahiti】🔗🔉

タヒチTahiti】 太平洋の南東部、ソシエテ諸島の一島。フランス領。面積1000平方キロメートル余。住民はポリネシア系。太平洋の楽園といわれ、画家ゴーガンの筆で世界に知られた。中心都市パペーテは、フランス領ポリネシアの首都。 タヒチ ビーナス岬 撮影:小松義夫 タヒチダンス 撮影:小松義夫

た‐ひつ【他筆】🔗🔉

た‐ひつ他筆】 ①他人が筆写すること。また、その書いたもの。↔自筆。 ②ある筆跡に対し、それとは異なる筆跡。異筆。別筆。↔同筆

たび‐づかれ【旅疲れ】🔗🔉

たび‐づかれ旅疲れ】 旅のつかれ。旅行による疲労。たびくたびれ。

たび‐づと【旅苞】🔗🔉

たび‐づと旅苞】 ①旅行中持ち歩く包み物。 ②旅行先から持ち帰るみやげ。いえづと。

たび‐で【旅出】🔗🔉

たび‐で旅出】 旅行にでること。

ダビデ🔗🔉

ダビデ ⇒ダヴィデ

たび‐てい【旅体】🔗🔉

たび‐てい旅体】 旅行の風体。たびすがた。浄瑠璃、信州川中島合戦「お供の―乱れぬやうに御沙汰肝要」

たび‐でたち【旅出立】🔗🔉

たび‐でたち旅出立】 旅に出発すること。また、旅支度。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「―に菅笠持つて」

た‐ひと【田人】🔗🔉

た‐ひと田人】 田を耕作する人。農夫。たご。古事記「―の食おしもの

たびと【旅人】🔗🔉

たびと旅人】 (タビヒトの約。タヒトとも)たびびと。推古紀「飯に飢て臥こやせるその―あはれ」

たび‐どころ【旅所】🔗🔉

たび‐どころ旅所】 自宅以外の宿所。旅宿。旅舎。源氏物語「例ならぬ―なれば」

たび‐どり【旅鳥】🔗🔉

たび‐どり旅鳥】 北方に繁殖地、南方に越冬地を持ち、春と秋の渡りの途中でその地方を通過する渡り鳥。日本ではシギ・チドリなどを指す。→渡り鳥(表)

たび‐な・れる【旅馴れる・旅慣れる】🔗🔉

たび‐な・れる旅馴れる・旅慣れる】 〔自下一〕[文]たびな・る(下二) よく旅行をして旅の仕方に通ずる。

たび‐にっき【旅日記】🔗🔉

たび‐にっき旅日記】 旅行中につける日記。

たび‐にん【旅人】🔗🔉

たび‐にん旅人】 侠客など、旅から旅に渡り歩く者。

広辞苑 ページ 12312