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タブロイド【tabloid】🔗🔉

タブロイドtabloid】 新聞型の印刷物で、普通の新聞1ページの半分の大きさのもの。またタブロイド判(273ミリメートル×406ミリメートル)のこと。

タブロー【tableau フランス】🔗🔉

タブローtableau フランス】 ①絵。特に、壁画に対して、板絵。 ②仕上がった絵画作品。完成作品。↔エチュード

たぶろか・す【誑かす】🔗🔉

たぶろか・す誑かす】 〔他四〕 (→)「たぶらかす」に同じ。

た‐ぶん【他聞】🔗🔉

た‐ぶん他聞】 他に聞こえること。他人が聞くこと。「―をはばかる」

た‐ぶん【多分】🔗🔉

た‐ぶん多分】 [一]〔名〕 数量の多いこと。多数。大部分。保元物語「嫡子義朝に付いて、―は内裏へ参りけり」。「―の寄付」 [二]〔副〕 大抵。大方。おそらく。(古くは推量の語を伴わない)天草本伊曾保物語「人は―心と言葉は似ぬもので」。「―やって来るでしょう」 ⇒たぶん‐に【多分に】

た‐ぶん【多聞】🔗🔉

た‐ぶん多聞】 多く物事を聞き知っていること。

だ‐ぶん【駄文】🔗🔉

だ‐ぶん駄文】 ①つまらない文章。 ②自作の文章の謙譲語。

たぶんか‐しゅぎ【多文化主義】‥クワ‥🔗🔉

たぶんか‐しゅぎ多文化主義‥クワ‥ (multiculturalism)一つの国・社会に複数の民族・人種などが存在するとき、それらの異なった文化の共存を積極的に認めようとする立場。→文化相対主義

たぶん‐に【多分に】🔗🔉

たぶん‐に多分に】 〔副〕 数量や程度あるいは確度がかなり大きいさま。相当。「―独善的な傾向がある」 ⇒た‐ぶん【多分】

た‐べ【田部】🔗🔉

た‐べ田部】 大和時代、屯倉みやけの耕作に従事した農民。

たべ‐あるき【食べ歩き】🔗🔉

たべ‐あるき食べ歩き】 土地の名物やうまい物を食べてまわること。

たべ‐え・う【食べ酔ふ】‥ヱフ🔗🔉

たべ‐え・う食べ酔ふ‥ヱフ 〔自四〕 酒を多く飲んで酔う。昨日は今日の物語「―・ひ候へども」

たべ‐かけ【食べ掛け】🔗🔉

たべ‐かけ食べ掛け】 食べ終わらず中途で止めること。また、その食物。くいかけ。浮世風呂「これは―できたなうござります」

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