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たべ‐かす【食べ滓】🔗⭐🔉
たべ‐かす【食べ滓】
①食べ残した物。
②物を食べて、口中に残っているもの。
たべ‐ごろ【食べ頃】🔗⭐🔉
たべ‐ごろ【食べ頃】
食べるのに適した時分。「―のメロン」
たべ‐ざかり【食べ盛り】🔗⭐🔉
たべ‐ざかり【食べ盛り】
成長期にあってたくさん食べる年頃。「―の子供」
たべず‐ぎらい【食べず嫌い】‥ギラヒ🔗⭐🔉
たべず‐ぎらい【食べず嫌い】‥ギラヒ
食べたこともないのに、わけもなくきらうこと。また、その人。くわずぎらい。
たべ‐す・ぎる【食べ過ぎる】🔗⭐🔉
たべ‐す・ぎる【食べ過ぎる】
〔他上一〕
度を過ごして食べる。くいすぎる。
タペストリー【tapestry】🔗⭐🔉
タペストリー【tapestry】
梳毛糸そもうしに金糸・銀糸などを用い、表面に輪奈わなを織り出した絵画風の織物。壁掛・テーブル‐クロスに用いる。プリント・刺繍などで装飾したものをもいう。タピストリー。タピスリー。
たべ‐ちら・す【食べ散らす】🔗⭐🔉
たべ‐ちら・す【食べ散らす】
〔他五〕
くい散らす。
たべ‐つ・ける【食べ付ける】🔗⭐🔉
たべ‐つ・ける【食べ付ける】
〔他下一〕
①食べなれる。「―・けない物を食べる」
②使いなれる。浮世風呂3「あすばせの、いらつしやいのと、―・けねえもの言ひをしてもお里がしれらア」
タペット【tappet】🔗⭐🔉
タペット【tappet】
内燃機関で、カムの運動を弁に伝える機構において、カムに直接接触する面をもつ部品。
○食べてすぐ寝ると牛になるたべてすぐねるとうしになる
食後すぐに横になる不作法を戒める言葉。
⇒た・べる【食べる】
たべ‐のこ・す【食べ残す】🔗⭐🔉
たべ‐のこ・す【食べ残す】
〔他五〕
食べつくさずに残す。くいのこす。
たべ‐ほうだい【食べ放題】‥ハウ‥🔗⭐🔉
たべ‐ほうだい【食べ放題】‥ハウ‥
(→)「食くい放題」に同じ。
たべ‐もの【食べ物】🔗⭐🔉
たべ‐もの【食べ物】
人や動物が食用にするものの総称。くいもの。しょくもつ。また、飲み物に対して、噛んでたべるもの。
⇒たべもの‐や【食べ物屋】
⇒食べ物の恨みは恐ろしい
○食べ物の恨みは恐ろしいたべもののうらみはおそろしい
食べ物が原因で生じた恨みはなかなか消えないということ。
⇒たべ‐もの【食べ物】
広辞苑 ページ 12327。