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たみ‐の‐つかさ【民部省】🔗⭐🔉
たみ‐の‐つかさ【民部省】
⇒みんぶしょう。新勅撰和歌集雑「治まれる―のみつぎ物ふたたびきくも命なりけり」
⇒たみのつかさ‐の‐かみ【民部卿】
たみのつかさ‐の‐かみ【民部卿】🔗⭐🔉
たみのつかさ‐の‐かみ【民部卿】
⇒みんぶきょう
⇒たみ‐の‐つかさ【民部省】
たみの‐の‐しま【田蓑の島】🔗⭐🔉
たみの‐の‐しま【田蓑の島】
今の大阪市西淀川区佃島の辺とする説が有力。(歌枕) 神楽歌、難波潟「難波潟潮満ちくればあま衣、あま衣―にたづ立ちわたる」
○民は之に由らしむべし、之を知らしむべからずたみはこれによらしむべしこれをしらしむべからず
[論語泰伯]人民を為政者の方策に従わせることはできるが、その理由を理解させることは難しい。俗に、人民はただ従わせればよく、理由や意図を説明する必要はない。由らしむべし知らしむべからず。
⇒たみ【民】
タミフル【Tamiflu】🔗⭐🔉
タミフル【Tamiflu】
インフルエンザ治療薬オセルタミビルの商品名。
たみや【田宮】🔗⭐🔉
たみや【田宮】
姓氏の一つ。
⇒たみや‐とらひこ【田宮虎彦】
たみや‐とらひこ【田宮虎彦】🔗⭐🔉
たみや‐とらひこ【田宮虎彦】
作家。東京生れ。東大卒。一見嗜虐的な自己抑制や庶民的ヒューマニズムを独特の抒情が貫く。作「霧の中」「絵本」「落城」「足摺岬」など。自殺。(1911〜1988)
田宮虎彦
撮影:石井幸之助
⇒たみや【田宮】
⇒たみや【田宮】
た‐みょう【他名】‥ミヤウ🔗⭐🔉
た‐みょう【他名】‥ミヤウ
①ほかのな。別名。
②他家の名跡みょうせき。
広辞苑 ページ 12366。