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だん‐こん【弾痕】🔗🔉

だん‐こん弾痕】 弾丸の当たったあと。

だんこん‐き【男根期】🔗🔉

だんこん‐き男根期】 〔心〕フロイトが提唱した、小児性欲の発達段階(4〜5歳)。性器で性感を覚えるが、まだ性の対象を求めるにいたらない時期。→口唇期→肛門期⇒だん‐こん【男根】

だんこん‐すうはい【男根崇拝】🔗🔉

だんこん‐すうはい男根崇拝】 生殖器崇拝の一種。天然の石や木あるいは人工の男根形のものに、生産または開運の威力を求めて崇拝する習俗。金精様こんせいさまの類。 ⇒だん‐こん【男根】

たんこん‐たい【担根体】🔗🔉

たんこん‐たい担根体】 シダ植物クラマゴケ類の茎の腹側に生じる特殊な器官。茎に似るが葉をつけず、先端から根が生じる。

たん‐さ【丹砂】🔗🔉

たん‐さ丹砂】 ①赤色の砂。 ②(→)辰砂しんしゃに同じ。

たん‐さ【探査】🔗🔉

たん‐さ探査】 さぐりしらべること。「月面を―する」 ⇒たんさ‐き【探査機】

たん‐さ【短蓑】🔗🔉

たん‐さ短蓑】 たけのみじかいみの。

たん‐さ【嘆嗟・歎嗟】🔗🔉

たん‐さ嘆嗟・歎嗟】 なげくこと。嘆ずること。嗟嘆。

たん‐ざ【単座・単坐】🔗🔉

たん‐ざ単座・単坐】 ①ただひとりすわること。 ②座席が一つだけであること。「―戦闘機」

たん‐ざ【端座・端坐】🔗🔉

たん‐ざ端座・端坐】 ①姿勢を正してすわること。正座。 ②何事もせずにすわること。茫然と日を暮らすこと。

だん‐さ【段差】🔗🔉

だん‐さ段差】 ①碁・将棋など、段位の違いによる力の差。 ②道路・地表などの段状になっている所の高低の差。

だん‐ざ【団座・団坐】🔗🔉

だん‐ざ団座・団坐】 多人数が円形にすわること。円座。

ダンサー【dancer】🔗🔉

ダンサーdancer】 ダンスをする人。踊り子。舞踊家。「バレエ‐―」

たん‐さい【単彩】🔗🔉

たん‐さい単彩】 1色で描くこと。1色で色付けすること。「―画」

たん‐さい【淡彩】🔗🔉

たん‐さい淡彩】 あっさりと色どること。また、その彩色。淡彩色。↔濃彩。 ⇒たんさい‐が【淡彩画】

広辞苑 ページ 12456