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だん‐こん【弾痕】🔗⭐🔉
だん‐こん【弾痕】
弾丸の当たったあと。
だんこん‐き【男根期】🔗⭐🔉
だんこん‐すうはい【男根崇拝】🔗⭐🔉
だんこん‐すうはい【男根崇拝】
生殖器崇拝の一種。天然の石や木あるいは人工の男根形のものに、生産または開運の威力を求めて崇拝する習俗。金精様こんせいさまの類。
⇒だん‐こん【男根】
たんこん‐たい【担根体】🔗⭐🔉
たんこん‐たい【担根体】
シダ植物クラマゴケ類の茎の腹側に生じる特殊な器官。茎に似るが葉をつけず、先端から根が生じる。
たん‐さ【探査】🔗⭐🔉
たん‐さ【探査】
さぐりしらべること。「月面を―する」
⇒たんさ‐き【探査機】
たん‐さ【短蓑】🔗⭐🔉
たん‐さ【短蓑】
たけのみじかいみの。
たん‐さ【嘆嗟・歎嗟】🔗⭐🔉
たん‐さ【嘆嗟・歎嗟】
なげくこと。嘆ずること。嗟嘆。
たん‐ざ【単座・単坐】🔗⭐🔉
たん‐ざ【単座・単坐】
①ただひとりすわること。
②座席が一つだけであること。「―戦闘機」
たん‐ざ【端座・端坐】🔗⭐🔉
たん‐ざ【端座・端坐】
①姿勢を正してすわること。正座。
②何事もせずにすわること。茫然と日を暮らすこと。
だん‐さ【段差】🔗⭐🔉
だん‐さ【段差】
①碁・将棋など、段位の違いによる力の差。
②道路・地表などの段状になっている所の高低の差。
だん‐ざ【団座・団坐】🔗⭐🔉
だん‐ざ【団座・団坐】
多人数が円形にすわること。円座。
ダンサー【dancer】🔗⭐🔉
ダンサー【dancer】
ダンスをする人。踊り子。舞踊家。「バレエ‐―」
たん‐さい【単彩】🔗⭐🔉
たん‐さい【単彩】
1色で描くこと。1色で色付けすること。「―画」
たん‐さい【淡彩】🔗⭐🔉
たん‐さい【淡彩】
あっさりと色どること。また、その彩色。淡彩色。↔濃彩。
⇒たんさい‐が【淡彩画】
広辞苑 ページ 12456。