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だん‐しゅう【男囚】‥シウ🔗🔉

だん‐しゅう男囚‥シウ 男子の囚人。

たんじゅう‐さん【胆汁酸】‥ジフ‥🔗🔉

たんじゅう‐さん胆汁酸‥ジフ‥ 胆汁に含まれるコール酸・デオキシコール酸・リトコル酸などのステロイド化合物。肝臓でコレステロールから生合成され、胆汁中ではグリシンまたはタウリンと結合して抱合化合物として存在。 ⇒たん‐じゅう【胆汁】

たんじゅう‐しきそ【胆汁色素】‥ジフ‥🔗🔉

たんじゅう‐しきそ胆汁色素‥ジフ‥ 動物の胆汁の色素成分。ビリルビン(胆赤素)とビリベルジン(胆緑素)が主だが、人ではほとんど前者のみ。ヘモグロビンの分解によって生じる。 ⇒たん‐じゅう【胆汁】

たんじゅう‐しつ【胆汁質】‥ジフ‥🔗🔉

たんじゅう‐しつ胆汁質‥ジフ‥ 〔心〕ヒポクラテス以来の気質の四類型の一つ。情動的反応が速くて強いのを特色とする気質。 ⇒たん‐じゅう【胆汁】

たん‐じゅうせん【単縦線】🔗🔉

たん‐じゅうせん単縦線】 五線譜で、小節の区分に用いる1本の縦線。終止用の2本の複縦線に対していう。

だんしゅうろう‐えんし【談洲楼燕枝】‥シウ‥🔗🔉

だんしゅうろう‐えんし談洲楼燕枝‥シウ‥ 落語家。(初代)本名、長島伝次郎。江戸生れ。円朝一門の三遊派に対して、柳派を統率した。作「島鵆沖白浪しまちどりおきつしらなみ」。(1838〜1900)

たん‐しゅく【短縮】🔗🔉

たん‐しゅく短縮】 みじかくちぢまること。みじかくちぢめること。「労働時間を―する」「操業―」 ⇒たんしゅく‐ダイヤル【短縮ダイヤル】

たん‐しゅく【端粛】🔗🔉

たん‐しゅく端粛】 きちんとしていてうやうやしいこと。端厳。

たんしゅく‐ダイヤル【短縮ダイヤル】🔗🔉

たんしゅく‐ダイヤル短縮ダイヤル】 本来の電話番号より少ない桁数の数字で通話先に発信できる機能。 ⇒たん‐しゅく【短縮】

だんしゅ‐ほう【断種法】‥ハフ🔗🔉

だんしゅ‐ほう断種法‥ハフ 優生学・人種衛生の見地から断種を規定した法律。アメリカのインディアナ州で最初に立法し、ドイツ・スウェーデン・ノルウェーなどでも制定。→優生保護法 ⇒だん‐しゅ【断種】

たん‐しゅん【探春】🔗🔉

たん‐しゅん探春】 初春の風物をたずねて郊外にあそぶこと。

広辞苑 ページ 12468