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たん‐どう【丹銅】🔗🔉

たん‐どう丹銅】 真鍮しんちゅうの一種。亜鉛5〜20パーセントを含む。赤みを帯び、粘く、軟らかい。

たん‐どう【坦道】‥ダウ🔗🔉

たん‐どう坦道‥ダウ 平坦な道。坦途。

だん‐とう【団頭】🔗🔉

だん‐とう団頭】 中国で、非人などの頭領。

だん‐とう【断頭】🔗🔉

だん‐とう断頭】 首をきりはなすこと。くびきり。 ⇒だんとう‐じょう【断頭場】 ⇒だんとう‐だい【断頭台】

だん‐とう【弾頭】🔗🔉

だん‐とう弾頭】 ミサイル・魚雷などで、炸薬さくやくを装着した頭部。「核―」

だん‐とう【暖冬】🔗🔉

だん‐とう暖冬】 平年より暖かい冬。「―異変」

だん‐どう【弾道】‥ダウ🔗🔉

だん‐どう弾道‥ダウ 発射された弾丸やミサイルの描く軌道。 ⇒だんどう‐がく【弾道学】 ⇒だんどう‐だん【弾道弾】

だんどう‐がく【弾道学】‥ダウ‥🔗🔉

だんどう‐がく弾道学‥ダウ‥ 弾道を研究する学問。1742年、イギリスのベンジャミン=ロビンズ(B.Robins1707〜1751)に始まる。 ⇒だん‐どう【弾道】

たんどう‐きかん【単動機関】‥クワン🔗🔉

たんどう‐きかん単動機関‥クワン ピストンの片面にのみ作用媒質(ガスの爆発圧力、蒸気の圧力など)の圧力を受けて運転を行う往復機関。

たんとう‐じゅう【単筒銃】🔗🔉

たんとう‐じゅう単筒銃】 猟銃の一種。銃筒が1本で、発射ごとに弾丸を装填そうてんするもの。

だんとう‐じょう【断頭場】‥ヂヤウ🔗🔉

だんとう‐じょう断頭場‥ヂヤウ 罪人の首を斬る場所。くびきりば。仕置場。 ⇒だん‐とう【断頭】

だんとう‐だい【断頭台】🔗🔉

だんとう‐だい断頭台】 罪人の首を斬る台。くびきりだい。ギロチン。三宅雪嶺、想痕「王を捕へて―に刎くびはねたり」。「―の露と消える」 ⇒だん‐とう【断頭】

だんどう‐だん【弾道弾】‥ダウ‥🔗🔉

だんどう‐だん弾道弾‥ダウ‥ ロケット推力でいったん大気圏外に出て、重力による軌道を飛ぶミサイル。ICBM・IRBMなど。 ⇒だん‐どう【弾道】

たんとう‐ちょくにゅう【単刀直入】‥タウ‥ニフ🔗🔉

たんとう‐ちょくにゅう単刀直入‥タウ‥ニフ ①ただ一人で敵陣に斬りこむこと。 ②余談・前置きをぬきにして、直接に問題の要点に入ること。「―に尋ねる」 ⇒たん‐とう【単刀】

広辞苑 ページ 12503