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いっ‐てつ【一跌】🔗🔉

いっ‐てつ一跌】 一度つまずくこと。一つの失敗。

いっ‐てつ【一徹・一鉄】🔗🔉

いっ‐てつ一徹・一鉄】 一筋に思いこんで、あくまで強情に押し通そうとする性質。いっこく。「老いの―」「頑固―」「―な性格」 ⇒いってつ‐もの【一徹者】

いって‐づめ【一手詰め】🔗🔉

いって‐づめ一手詰め】 将棋で、あと一手で詰む局面。 ⇒いっ‐て【一手】

いってつ‐もの【一徹者】🔗🔉

いってつ‐もの一徹者】 一徹な人。いっこくもの。 ⇒いっ‐てつ【一徹・一鉄】

いって‐はんばい【一手販売】🔗🔉

いって‐はんばい一手販売】 ある商品を一手に引き受けて売ること。 ⇒いっ‐て【一手】

いつて‐ぶね【五手船】🔗🔉

いつて‐ぶね五手船「いずてぶね」参照。 ○言ってみればいってみれば 言い換えれば。「この町は―北陸の京都だ」 ⇒い・う【言う・云う・謂う】

いつ‐でも【何時でも】🔗🔉

いつ‐でも何時でも】 どんな時でも。常時。「―よいから電話を下さい」「―眠そうだ」

イッテルビウム【ytterbium】🔗🔉

イッテルビウムytterbium】 (鉱物の発見地スウェーデンのイッテルビ(Ytterby)に因む)希土類元素の一種。元素記号Yb 原子番号70。原子量173.0。灰色の金属。

いっ‐てん【一点】🔗🔉

いっ‐てん一点】 ①一つの点。 ②ほんの少し。わずか。「―の非の打ちどころもない」 ③品物や作品一つ。 ④得点や評点一つ。 ⑤漏刻みずどけいで、一時ひととき(今の2時間)を4刻に分けた最初の刻点。平家物語7「辰の―に都を立ちて」 ⇒いってん‐いっかく【一点一画】 ⇒いってん‐こう【一点紅】 ⇒いってん‐しょう【一点鐘】 ⇒いってん‐ばり【一点張り】

広辞苑 ページ 1266