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チャドウィック【Lynn Chadwick】🔗🔉

チャドウィックLynn Chadwick】 イギリスの彫刻家。人体・動物を題材に、鋭角的な鉄彫刻を制作。(1914〜2003)

ちゃ‐どうぐ【茶道具】‥ダウ‥🔗🔉

ちゃ‐どうぐ茶道具‥ダウ‥ 茶の湯の道具。茶器。

ちゃとう‐ご【茶湯子】‥タウ‥🔗🔉

ちゃとう‐ご茶湯子‥タウ‥ 年をとってから生まれた末子。位牌子いはいご⇒ちゃ‐とう【茶湯】

ちゃとう‐てんもく【茶湯天目】‥タウ‥🔗🔉

ちゃとう‐てんもく茶湯天目‥タウ‥ 仏前に供える茶湯を入れる天目。 ⇒ちゃ‐とう【茶湯】

ちゃとう‐び【茶湯日】‥タウ‥🔗🔉

ちゃとう‐び茶湯日‥タウ‥ 茶湯を仏前に供える一定の日。 ⇒ちゃ‐とう【茶湯】

ちゃどう‐ぼうず【茶道坊主】‥ダウバウ‥🔗🔉

ちゃどう‐ぼうず茶道坊主‥ダウバウ‥ (→)茶坊主ちゃぼうず1に同じ。 ⇒ちゃ‐どう【茶道】

ちゃ‐どき【茶時】🔗🔉

ちゃ‐どき茶時】 ①茶を摘む時期。狂言、簸屑「―に簸屑ひくずを大分のけて置いた」 ②茶を飲む時刻。

ちゃ‐どくが【茶毒蛾】🔗🔉

ちゃ‐どくが茶毒蛾】 ドクガ科のガ。開張2(雄)〜3(雌)センチメートル。年2回発生し、幼虫は茶・椿・山茶花の葉を食害。幼虫・成虫・繭には毒毛があり、人体がこれに触れると激しいかゆみと痛みを覚え、皮膚に赤い斑点を生ずる。幼虫を茶毛虫ちゃけむしという。

チャド‐こ【チャド湖】🔗🔉

チャド‐こチャド湖】 アフリカ中部の湖。チャド・ニジェール・ナイジェリア・カメルーン4カ国の境界に位置する。水面の季節変動が激しく、面積が増減。 ⇒チャド【Tchad フランス・Chad イギリス】

ちゃ‐どころ【茶所】🔗🔉

ちゃ‐どころ茶所】 ①茶を多く産する土地。茶の名産地。 ②社寺などで参詣人に茶を供する所。お茶所ちゃしょ。 ③茶店。

チャトランガ【chaturanga】🔗🔉

チャトランガchaturanga】 (もとサンスクリット語で「四つの部分」の意)インド発祥の、チェスや将棋の起源とされるゲーム。

広辞苑 ページ 12706