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中機】🔗🔉

中機】 〔仏〕(中機根の略)(→)中根に同じ。 ちゅう‐き

中饋】🔗🔉

中饋】 ①女性が家にいて炊事に従事すること。 ②女子の仕事。 ③転じて、女性。妻。 ちゅう‐き

注記・註記】🔗🔉

注記・註記】 ①物事を記録すること。 ②注を書きつけること。また、その注。 ③〔仏〕 ㋐論議の時、題を読みあげ、また、その論議を筆記する役僧。 ㋑仏典の注釈書。 ちゅう‐ぎ

中木】🔗🔉

中木(→)小猿鉤こざるかぎに同じ。 ちゅう‐ぎ

中儀】🔗🔉

中儀】 朝廷の儀式で、大儀に次ぎ、小儀より重いもの。元日・白馬あおうま・端午・豊明とよのあかりの節会など。 ちゅう‐ぎ

忠義】🔗🔉

忠義】 主君や国家にまごころを尽くして仕えること。忠節。忠誠。「―な家来」「―を尽くす」 ⇒ちゅうぎ‐がお【忠義顔】 ⇒ちゅうぎ‐だて【忠義立て】 ちゅう‐ぎ

籌木】チウ‥🔗🔉

籌木チウ‥ ①かずとりの棒。 ②用便の際、尻を拭う木片。掻木かきぎちゅうぎ‐がお

忠義顔】‥ガホ🔗🔉

忠義顔‥ガホ 忠義らしい顔つきをすること。徳冨蘆花、謀叛論「―する者は夥おびただしいが」 ⇒ちゅう‐ぎ【忠義】 ちゅう‐ぎく

中菊】🔗🔉

中菊】 中輪の菊。関西では大菊を、江戸では中菊を賞美したので、江戸菊ともいう。〈[季]秋〉 ちゅうき‐こくさい

中期国債】🔗🔉

中期国債】 償還期間1年をこえる長期国債のうち、比較的期間の短いもの。6年・5年・4年・3年・2年物があるが、現在発行されているのはその一部。 ⇒ちゅう‐き【中期】 ちゅうき‐こくさい‐ファンド

中期国債ファンド】🔗🔉

中期国債ファンド】 中期国債を主に組み入れる公社債投信。1カ月単位で収益が再投資され複利で運用される。中国ちゅうこくファンド。 ⇒ちゅう‐き【中期】 ちゅうき‐じょう

広辞苑 ページ 12742