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ちゅう‐しゅう【中秋】‥シウ🔗🔉

ちゅう‐しゅう中秋‥シウ (チュウジュウとも)陰暦8月15日の称。〈[季]秋〉 ⇒ちゅうしゅう‐の‐めいげつ【中秋の名月】 ⇒ちゅうしゅう‐むげつ【中秋無月】

ちゅう‐しゅう【仲秋】‥シウ🔗🔉

ちゅう‐しゅう仲秋‥シウ (秋の3カ月の真ん中の意。チュウジュウとも)陰暦8月の異称。〈[季]秋〉

ちゅうしゅう‐の‐めいげつ【中秋の名月】‥シウ‥🔗🔉

ちゅうしゅう‐の‐めいげつ中秋の名月‥シウ‥ 陰暦八月十五夜の月。団子・衣被きぬかつぎ・薄すすきなどを供えて月見をする。仲秋の名月。芋名月。 ⇒ちゅう‐しゅう【中秋】

ちゅうしゅう‐むげつ【中秋無月】‥シウ‥🔗🔉

ちゅうしゅう‐むげつ中秋無月‥シウ‥ 天気が悪くて、中秋の名月が見られないこと。 ⇒ちゅう‐しゅう【中秋】

ちゅうしゅ‐こつ【中手骨】🔗🔉

ちゅうしゅ‐こつ中手骨】 手のひらを形作る5本の骨。手骨の一部をなし、手根骨と指骨の間にある。掌骨。

ちゅう‐しゅつ【抽出】チウ‥🔗🔉

ちゅう‐しゅつ抽出チウ‥ ①ぬき出すこと。ひき出すこと。特に、推測統計で母集団から標本をぬき出すこと。サンプリング。「無作為―」 ②(extraction)固体・液体からある物質を、液体で溶解してとり出すこと。エーテルまたは四塩化炭素を溶媒として大豆から油をとり出す類。

ちゅう‐しゅん【仲春】🔗🔉

ちゅう‐しゅん仲春】 (春の3カ月の真ん中の意)陰暦2月の異称。〈[季]春〉

ちゅう‐じゅん【中旬】🔗🔉

ちゅう‐じゅん中旬】 月の、中の10日。11日から20日までの10日間。中浣ちゅうかん→上旬→下旬

ちゅう‐じゅん【忠純】🔗🔉

ちゅう‐じゅん忠純】 一途いちずに忠義なこと。

ちゅう‐じゅん【忠順】🔗🔉

ちゅう‐じゅん忠順】 まごころをもって、上の者の言いつけに従うこと。忠実で従順であること。

ちゅう‐しょ【中書】🔗🔉

ちゅう‐しょ中書】 漢代の官名。正しくは中書謁者といい、宮廷の文書・詔勅などをつかさどった。 ⇒ちゅうしょ‐おう【中書王】 ⇒ちゅうしょ‐かく【中書格】 ⇒ちゅうしょ‐しょう【中書省】 ⇒ちゅうしょ‐れい【中書令】

広辞苑 ページ 12762